野球関係

復活をかけるベテラン投手2人が、初の紅白戦で仕上がりをアピールした。佐々岡はスライダー、カーブなど全球種を試し「甘い球もあったが、何球か本当にいい球があった」。3月上旬からはオープン戦に登板予定で「順調にきている。今年を転機にできると、信じてやる」と意気込んだ。

 高橋は栗原に一発を浴びたものの、「シュートが要所で決まった」と、まずまずの表情。最速143キロと球威も印象づけ、手応えを感じている様子だった。

両ベテランの話題は久し振りだなぁ。

筋肉の鎧(よろい)が栗原をガードした。1試合で2死球を食らいながらも、平然としていた。「顔にさえ当たらなければいいんです」。試合直後は、左ひじのしびれが抜けずアイシングをしたものの、以後は何もなかったかのように振る舞った。

 

広島・天谷
「お前はともかく、ボールは大丈夫だったか?」
(広島・栗原が2死球受けたことを聞いて、すかさずこの一言。
栗原の“鉄人”ぶりがわかります)

俺の脳内では、栗原は3割40本打つことになっています。
しかし天谷ww。