攻守交代での全力疾走、左翼守備での軽快さ。その姿が、何よりも前田の状態の良さを物語った。１度の打席は一直で、２度の守備機会は無難にこなした初実戦。「３イニングだけでは判断材料にならないよ」。こう振り返る顔は、笑っていた。
キャンプ中、黒田博樹投手とともに主将に任命された。厳しい自己管理とともに、チームの中心に立つという役割が増えた。責任感を示したのは２１日夜のミーティングだ。これまで決して自分の打撃を明かそうとしなかった男が、配球の考え方など独自の「打撃論」を全ナインの前で語り始めたという。
例年以上に、チームの勝利にこだわる姿がある。「技術的にももっと挑戦して、打てなかった球を打てるようになりたい。幾つになっても、うまくなりたいから」。オープン戦は３月３日のオリックス戦からの出場を想定。球春到来に、前田が一段と生き生きとしてきた。
神の打撃理論は皆が理解できない気がする。
592 名前： 代打名無し＠実況は実況板で
まえだはだげきりろんをとなえたくりはらはこんらんした！
もりかさはこんらんした！
すえながはこんらんした！
ひろせはさらにこんらんした！
ひがしではきかなかった！
「出ます。順調に来ています。（バットの）振りは変わらない。紅白では、すべてにおいて実戦の感覚を、その中に入って、いろいろ試していきたい」
目的は「走り」に尽きる。同トレーナーは「筋トレで体のベースはできている。あとは、それを瞬発的、爆発的に走りにつなげられるか」と説明。「リスクもあって、両足への負担は大きすぎる」と、１クールに１回しか取り入れることができないハードトレだ。「それでも、やってくれ、と言われている」と、同トレーナーは話した。
９５〜９７年、３年連続で盗塁王に輝いた切り込み隊長も両アキレス腱を断裂してから、盗塁数は激減した。昨季はわずか３つだ。危険な“賭け”とも言える練習を行うのも、あの全盛時を思い描くからだ。
ありえないミス。
アキレス腱断裂は鬼緒方じゃなくて前田神だよ！
まあ緒方も順調そうでなにより。
日本代表７−０十二球団選抜
日本代表は１回、先頭イチロー（マリナーズ）の右前打から１死二、三塁とし、松中（ソフトバンク）の二ゴロなどで２点を先制。２回は川崎（ソフトバンク）の中前適時打や西岡（ロッテ）の２点三塁打など打者１０人の攻撃で一気に５点を奪った。先発の上原（巨人）は制球がよく、５回を２安打無失点と好投。抑え候補の大塚（レンジャーズ）も８回途中から打者２人に無安打と好救援した。
２５日も同カードが組まれ、日本代表は松坂（西武）と和田（ソフトバンク）が登板予定。<<
まあスタメンの差がありすぎ。
十二球団選抜はもうちょっと何とかならなかったのかね。
でも、ほぼダルからしか打ててないのが気がかり。RF イチロー
2B 西岡
CF 福留
DH 松中
LF 多村
3B 岩村
1B 小笠原
C 里崎
SS 川崎
2B仁志（巨）
SS鳥谷（虎）
RF嶋 （鯉）
DHベニ（鴎）
1B北川（檻）
LF井上（竜）
3B村田（☆）
Ｃ 高橋（公）
CF大村（鷲）
選抜 ダルビッシュ、三井、一場、涌井、山口、久保田―高橋信、細川、藤井
代表 上原、清水、黒田、大塚、薮田―里崎、相川大丈夫かなぁ？かなり心配。
