今日の買い物



パソコンがクラッシュ→テキストデータが消失という
困難を乗り越えて発売された紅の2巻。
黒い物が溜まってたのか、非常に電波的外伝な内容になってます。
やっぱこういう路線になるのね。片山さんは黒いなぁ。
いやぁ面白かった。非常に満足。ちょっと戯言シリーズっぽいけど。
これからも片山さんには鬱で鬱で鬱な作品を書きつづけて欲しい。
次は電波の4巻かな?