鉄鍋のジャン!R 頂上作戦 (1) (少年チャンピオンコミックス)
- 作者: 西条真二
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2007/03/08
- メディア: コミック
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っていうかアホ度は増してる気がするww
- 作者: 冬目景
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2007/03/24
- メディア: コミック
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- 作者: 樋口有介
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2007/03/22
- メディア: 文庫
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大幅改稿、解説法月倫太郎に期待。
- 作者: 神林長平
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2007/03/01
- メディア: 文庫
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- 作者: 神林長平
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2007/03/01
- メディア: 文庫
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これを期に丸1日潰して神林長平3部作を一気読みするかな。
- 作者: 西尾維新,西村キヌ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/03/23
- メディア: 新書
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魔法はとけていく……
西尾維新×西村キヌが放つ魔法大冒険(ファンタジック・アドベンチャー)!……なぜ、魔法はあるの?……なぜ、変身するの?……なぜ、大人になるの?……なぜ、少女なの?
心に茨(いばら)を持った小学5年生・供犠創貴(くぎきずたか)と、“魔法の国”長崎県からやってきた転入生・水倉りすかが繰り広げる危機また危機の魔法大冒険(ファンタジック・アドベンチャー)!“最後の一人”から驚愕の誘いを受けた創貴は――!?これぞ「いま、そしてかつて少年と少女だった」きみにむけて放つ、“魔法少女”ものの超最前線、<りすかシリーズ>第3弾!魔法は、もうはじまっている!
書き下ろしないのか。面白いからいいけどね。
次巻で完結らしい。りすか0巻はいつ出るのか。あとアニメ化は?
- 作者: 三浦勇雄,屡那
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2007/03
- メディア: 文庫
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古都ゆかりは生まれて初めて男子から告白を受けてパニくるが、「まずはお友達から」という形で付き合うことにする。クラスメイトの――五十嵐鉄平と。保身のための「記憶を失ったフリ」なんてできるわけがない鉄平は、もう一度ゆかりとつきあい、以前デートした場所を再び訪れることでゆかりの記憶を取り戻そうとしていた。むしろ、目立った行動をとればヤツらから接触してくるに違いない……! 奪われた記憶を取り戻すため、鉄平はただがむしゃらに孤独な戦いを決意する!! 無謀を希望に変えるハイテンション青春エンタテインメント、『第二世界編』佳境!!
熱い。来月で完結か。
アリフレロ―キス・神話・Good by (集英社スーパーダッシュ文庫)
- 作者: 中村九郎,むらたたいち
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/03
- メディア: 文庫
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ページを捲る度に前のページの内容を忘れてしまう為(実際5回読んだけどあらすじを説明できない)
何度読んでも楽しめるという傑作『ロクメンダイス、』
ライトノベル界の『ドグラ・マグラ』と名高いこの作品から1年半・・・
遂に僕らの天才!中村九郎先生が帰ってきた!
タイトルは『アリフレロ―キス・神話・Good by』!!
なんという小説・・・ タイトルを見ただけでワクワクしてしまった この小説は間違いなく傑作 / ̄\ | ^o^ | \_/
いやもう全然変わってない。凄いよ先生。
並外れた言語感覚。あぁ面白い。最高だ。
すでにアリフレロ中毒者が(一部で)続出。いよいよ中村九郎先生の時代が来る。
シャーペンww
自らの死を予言された三井川正人。その予言は的中し、突如襲いかかってきた白メイド――αキス――にバラバラにされてしまう。だが、そんな三井川を救ったのは、黒園葵と名乗る少女だった。〈神話の遺産〉を巡った死闘。新たな戦いの神話がいま幕を開ける!!
人間を的球にみたてた殺人ビリヤードに巻きこまれた少年・三井川正人。絶望の中で三井川が出会った少女・黒向日葵は、ビップたちが紡ぐ神話のようなシナリオも、キスも、Good byも、何もかもありふれた日常のようにこなそうとする。三井川たちが進む先は、けして終わらない神話の世界だった。
うん。こんな話だった。間違い無いよ。あらすじに書いてあるし。
アリフレロは、「田舎の少年が素朴なテンポで都会に巣立つ話」というコンセプトでした。
-あとがき-
違うよ。全然違うよ。どうやったらこんな話になるんだww
そしてSD文庫の公式ページに九郎先生のインタビューが。
Q.南の島に居候していたとのことですが、どんな感じだったのでしょうか?
夏に行くべきと学習しました。冬の島は台風なみの北風が毎日のように吹き荒びます。テンションだけは上がりっぱなしで、深夜の海岸で日々、ラップの練習をしている仲間ができちゃいました。まさかの南の島でのヒップホップデビューでした。
Q.センスあふれる文章で読むもののハートを掴む中村さんですが、どんな風に執筆をしているのですか?
獲物を狙う肉食獣のように前傾姿勢で書いています。腰が弱いので寝そべって書くことが多く、これはこれで身体へ悪影響は多大。気づけば胸の骨が尖ってます。
文章にスピード感をというよりも、年中ボロボロで痛すぎる肘を庇うため、速度違反的なタイプが必須……。
肘と相談しながら、起きあがった姿勢で語句を選び、よし今は痛くない、という時に急いで書いてます。その内、サポーターを身につけて運動部員みたいになりそうです。
相変わらず意味不明です。
ちなみに先生の初コラム。脳が沸きます。
総スタック数 78冊
2007年度解決数 107冊