今日のプロ野球

試合が無いので小ネタでも
黒田より大竹の防御率が良い。

1 名前: どうですか解説の名無しさん
井端 23試合 失策0
鳥谷 23試合 失策0
宮本 20試合 失策0
二岡 22試合 失策0
梵   21試合 失策0
石井 19試合 失策0

へぇ〜〜。
一番先に失策するのは・・・鳥谷に一票。2006年失策王だし。

  • ラジコン昌さん

718 :名無しさん@恐縮です
キャンプ中を除くと実質の6連覇かな

ttp://rajiten-nagoya.com/race/23-11.html
2006年11月4日(土)
1位 山本 昌広様(中央)

ttp://rajiten-nagoya.com/race/23-12.html
2006年12月2日(土)
1位 山本 昌広選手(中央)

ttp://rajiten-nagoya.com/race/alex.html
2006年12月30日(土)
1位 山本 昌広選手(中央)

ttp://rajiten-nagoya.com/race/2007/23-1.html
2007年1月6日(土)
1位 山本 昌広選手(中央)

ttp://rajiten-nagoya.com/race/2007/23-3.html
2007年3月3日(土)
1位 山本 昌広選手(中央)

ttp://www.rajiten-nagoya.com/race/2007/23-4.html
2007年4月7日(土)
1位 山本 昌広選手(中央)

ちょww4月7日wwシーズン中ww

244 名前: 代打名無し@実況は実況板で
中スポ、『本日のドラ版記者』より

休日返上でナゴヤドームにやってきたウッズが練習後、趣味のラジコンで遊んでいた。エンジン音を響かせ、猛スピードで走る車を操縦する姿は、見ていても楽しそうだった。

 そういえば開幕前、ウッズはこんなことを言っていた。「ラジコンが壊れて走らなくなったんだ」。それは一大事。でも、強い味方がいた。ラジコンといえば山本昌だ。故障した話を聞いているとき、「直してくれるところがあるから紹介しようか」とウッズに声をかけていた。

 豪快に走るラジコンカー。ひょっとしてこれがあの故障した車? 山本昌の手助けで見事によみがえったことになる。楽しそうに遊ぶウッズもよかったが、それを見ていたグラセスキの無邪気な笑顔。一番楽しんでいたのは彼だった。

グラセスキ週ベ顔写真
最近のグラセスキ
別人ww

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仙台だし、鉄平にあやかってるのか?

  • G・G・佐藤のG・Gって何?という質問が多いので、G・G佐藤スレのテンプレでも

佐藤隆彦 1978年8月9日生まれ 千葉県市川市出身
桐蔭→法政→R・クリアウォーター→1A・バダヴィア→1A・ブルークロウズ→西武(04〜)
〜GG誕生編〜
高校時代は180cm、73kgと細身
猫背で老け顔でついたあだ名は中学時代からジジィ、明るいキャラで人気者
法大ではサード・ショートを守っていたが、現在も同じチームの後輩、後藤武敏にレギュラーを奪われる
「ケガも多い、結果が出ない、何かを変えないといけない。朝食を食べよう、体を鍛えよう」と思った佐藤は
朝三時に起床してから一日6度の食事、卵の白身を10個、プロテインを1日5回
加えてウェイトトレーニングの嵐というとんでもない一人暮らし生活を開始
あっという間に体重は98kgに。

ドラフト指名は当然されなかったが、諦めない佐藤はフィリーズの入団テストを受ける
そこには元プロの選手もいたのだが、「肩が強い」という理由だけで合格して捕手に転向させられる
隆彦はアメリカ人は発音できない、という判断で登録名をあだ名のジジィをもじってG.G.SATOに。
〜GG逆輸入編〜
ミスをしても言い訳ばかりするラテン系選手が許せず、浮いていたGG。
3年間でチームを転々とするも、
3年目の2003年に96試合に出場、.247 6HR 42打点 19盗塁(!)という成績を残しオールスターに出場。
しかし結局この年で帰国、西武の入団テストを受ける。
ここでたまたま視察に来ていた伊東監督は体のインパクトで合格を即決
日本でもG.G.佐藤の登録名を熱望、球団のOKが通る。
春のキャンプでA班に抜擢されたGGだが、「構えが捕手として素人」とあっさり失格の烙印を押される
しかしこのキャンプで
「(猛練習に)死すら生ぬるい。死あるのみ・・・」
「日本人女性はマッチョ好きにならないとダメですよ。ジャニーズジャニーズってさ」
「(練習試合の本塁打で5万円の賞金)これでプロテインを買います」
「大浴場が無くて残念。筋肉を見せる為に体の毛を剃ってきたのに」
「(泥だらけのユニフォームのポケットにパンを入れていたGG佐藤に清水コーチ)あのパンきたねえな。あれ食うのか?アイツは」

等と毎日のように名言迷言を連発、伊東にプロレス技をかけられるなど気に入られて開幕一軍に抜擢される

〜GG1年目〜
開幕以来15打数3安打、6三振と全くいいところがないGGだが
5月2日まで一軍に居続けて西武七不思議との声もあがる
ファームで2割ギリギリながら5本の本塁打を放つと29日に再昇格
すると体が三塁側を向いているのにライト前にポテンヒット等意味不明なヒットを打ち始め
6月13日には内角高めの超クソボールを左中間に弾丸ライナーで運ぶプロ初HR、勝ち越しの犠牲フライでお立ち台に
なぜか全選手がベンチに残っているGGのお立ち台。
インタビュアーにHRの感触を聞かれると
「キモティイイ〜〜!!」と突然の絶叫。球場は笑う人、何が起こったのかわからない人のどよめきなどで異様な雰囲気に

結局45試合に出場、.298 3HR 8打点と控えとしてはそこそこの成績を残し
代打成功率が4割5分を越えるも「どうでもいい場面での起用が多かった」とわずか200万アップの900万にとどまる悲哀を味わう
〜GG二年目〜
キャンプはB班スタート、OP戦に1度も出場していないのに開幕一軍入り
今年も伊東のおもちゃとして一軍に居続けるのか・・と思われたが
1度代打で起用されて三振すると即二軍に
しかし、二軍で鬼神の如く打ちまくり、二軍のカブレラと恐れられ一軍に再昇格。
GG「来ちゃった♪」
清水コーチ「お前は戦力としてじゃなくムードメーカーとして呼ばれたんや」
ともはやチーム内でもネタ要員扱い
結局おかわり中村の台頭で二軍中心の生活を余儀なくされる。
二軍では.372 13HRというケタ外れの成績を残したが一軍では37試合.214 2HR 3打点と全ての成績を下げ、年俸は850万と微減。
3度の話し合いを持って外野手転向を訴える。
〜GG三年目〜
外野手転向を機にオフの間に10kgの減量を敢行。
減量については「今年のテーマはスリムドカン
コンバートについては「キャッチャー、内野、外野とポジションが外に向かっているので来年スタンドにいないよう気をつけます」と語る。

春のキャンプではおなじみの名言はなかったが、伊東監督に最も成長した選手にあげられるなどプレー面でのアピールに成功。
その勢いのまま突入したオープン戦で.370 4HRの成績を残し、見事に7番レフトで開幕スタメンを勝ち取る。
開幕2戦目にははやくも「キモティー!」が飛び出し、開幕11試合目に八木から3号HRを放つまでに41打数21安打、打率にして.512の大爆発。
その間チームも8勝3敗で、開幕ダッシュの立役者として大きくクローズアップされる。
「薮田さんがすごい顔をしていたので負けないように顔を作って打ちました」など、ヒーローインタビューでも冴えていた。
しかし一方で「これは事件」「なんで打てているのかわからない」などの不安な発言も目立った。
不安は的中して4月中旬以降大不振に陥り、5月は打率.143。8打席連続三振で6月4日には一軍から姿を消した。

その後打撃が上向くことはなく、プレーオフのメンバーにも漏れてシーズン終了。.248 4HR 17打点と春からは考えられない成績に終わる。
契約更改では春の活躍を評価され、はじめての一発サイン(1300万)。
〜GG四年目、そしてこれから〜
昨年の失速の原因を「筋トレ不足による体力の低下」と分析し(てしまっ)た本人は、例年の2倍の筋トレを敢行。
しかし一方で「僕は野球選手」と、部屋にあった元ボディ・ビルダー世界王者ドリアン・イエーツのポスターをはがすなど精神面での成長も見せる。
脱・イエーツで身に付けた柔軟な筋肉を駆使し、キャンプ中の紅白戦や練習試合で3戦3発の猛アピール。
OP戦でも12球団トップの5本塁打を放ち爆発中であるが、
「去年のことがあるから」「夏までは持ってほしいけどね」「この時期はいつもいい」と伊東監督のコメントは冴えない。
ファンや評論家の間でも「春男」という評価がもっぱらで、いい意味で裏切るにはこれからの活躍にかかっている。
空振り三振はご愛嬌。全球フルスイングで狙いはいつもあの左中間、レッツGG!


GG佐藤のデータ(スポーツニッポンより)
家族・・・・・・独身
身長、体重・・・185cm、104kg
スリーサイズ・・B110、W91、H109
腕、太腿回り・・43cm、65cm
股下、靴サイズ・88cm、29cm
握力・・・・・・自信なし。女性のハートは掴める
聴力・・・・・・球場での黄色い声援には超敏感
動体視力・・・・キレあるスライダーは全く見えない