ほぼ栄冠選手オンリーでいこうと思います。
で･･･人数が足りません。
てかショートいない事に今日気付きました。そして今日一日指名されませんでした。
後、守備用の捕手が居ません。
て･･･徹夜するおｗｗ
というわけで秋は予想通り名門補正で1回戦没。
だって2年生野手5人しかいねぇもん。
そこから夏準優勝→春優勝→夏準優勝→秋没→夏甲4回戦→秋抜け。
2回目の夏は名門補正かからなかった。かからない時もあるみたい。おかげで楽々予選突破。
甲決勝でミスして負けたけど･･･。マジで采配ゲーだよこれ。運要素あんまりない。
後、もう肩の虜。肩最強。守備より先にあげてる。失点率が全然違うぜ。
ファーストとサードも肩Bいるんじゃね？って思ってきたｗｗ
ファーストゲッツーとか取りたいじゃん。
というわけで栄冠まとめ。打撃編。思いついたのを適当に箇条書き。
- オーダー決めから試合は始まっている。性格その他諸々の要素を考えて繋がる打線を。
- 指示時に打つタイプと打たないタイプ(見逃し三振とボール球打つ)がいる。打つタイプは積極的に注目選手に。打たないタイプは指示が回ってきにくい１･９番に。指示がきたらできるだけ安定行動を。
- 投手は７番安定。打つし。夏の時２年生は６番(投手の前なので盗塁すると敬遠されやすい)か９番。
- 盗塁させたい奴は２番に。ゲッツー崩れとかで塁にいることが多い。もちろん注目選手は３番。盗塁系を取得したら下位に置いておくと勝手に盗塁してくれることが多いのでお得。
- 投手に代打出された時は、代打の代打で固有戦術使い逃げ作戦もあり。性格は覚えておく事。
- 投手に代走は必殺技。点が欲しい時に。最後の投手とかでも勝てると思ったら迷いなく。ちなみに代走だけでも走力経験値入る。代走の代走の代走とかあり。ちなみに代走盗塁は消えるランナーバグとかあって成功しやすい。
- ３未満の作戦で成功するのは盗塁(三盗は厳しい時がある)・送りバント(二塁に送るときのみ)・スクイズ。それ以外は３以上ないとキツイ。右打ち？何ソレ？
- 待て＞盗塁＞おまかせ≧犠牲フライ≧スクイズ＞転がせ。
- 走力Bあれば待て→二盗は相手の肩関係無く９割成功する。三盗は足(B以上で)と肩が2ランク離れていれば待て→盗塁で9割成功。スクイズ＆犠牲フライとか経験点の関係上、積極的に三盗＆ダブルスチールを狙っていきたい。
- 固有戦術は究極の思考が最強。四球狙いの威圧。スクイズ用のくせ者。熱血系と強心臓は犠牲フライの時は便利だけど、ヒット狙いの時はパワー上がりすぎて邪魔になる時がある罠。9回に溜め込む必要は無し。ここは使ったほうがいいなと思ったら即使用。
- 序盤は次の一点を確実に取る。初回からスクイズとか。とにかくコレは勝つなって言う流れを作る事が重要。
- 3以上の有効な作戦がない時は、ツースリーから待て＆送りバント。
- 基本はツーストまで待てだけど、打たないタイプとか相手の能力(特に球速)を考慮して早めに打ちに言ったり臨機応変に。
- あきらめたらそこで(ｒｙ
