今日のプロ野球

松坂、ワールド・シリーズ史上3人目の一試合2打点以上挙げたピッチャーに。

2007 松坂
1918 ベーブ・ルース
1903 サイ・ヤング

SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEえ!!!!!!
松坂始まったなww


中日の勝利。
試合より西口の解説が面白すぎたww
ずっと西口専用スレで観戦。

822 名前: 代打名無し@実況は実況板で
西口の世界観
「チーム内では僕と石井貴さんのカーブはヘナチョコで有名ですよ」

「(稲葉ジャンプの揺れは)カメラマンがカメラ揺らしてると信じてますので」

メンタルコントロールの秘訣を尋ねられ・・・
「何も考えてないだけです」

ノーヒットノーランを失敗しても笑っているのは?
「打ってくれてありがとう・・・運を使いたくないんで」

828 名前: 代打名無し@実況は実況板で
まとめ
発言集1
・けん制下手なんであんまりしない
・森野のホームランを思い出してみてなかった
・へなちょこカーブ
・勝手に勝負球
・球が速いっていいですね
・足が速いっていいですね
稲葉ジャンプを体験したい(信じていない)
・「しょうがないだろ」
日本シリーズに出て連敗記録を単独にしたい
・「天才ですから」(立浪に対して)
・「やさしいですね」(公ファンに対して)
・「西口さんのおっしゃるとおりになりましたね」「そうですかね?」
・ノーノーを止めた相手には「ありがとう」

832 名前: 代打名無し@実況は実況板で
発言集2
・ソロムランは「ああ打たれちゃった」
・アウトですね(打球が隣の放送席直撃)
・野球を生で見たのは1回
・(中田のファインプレーに)今の年齢なら今のは逃してファールにする。
・「素晴らしいピッチングですね」「さいこーです」
・ぼくも来年は(これ昨日も言ってたらしい)
・(松坂を見て)「こりゃ高校生じゃねーな」僕ももう若くないので、対抗できる力は無かった (*当時まだ20代後半)
・ノリのコメントに対し「いてまえですね」
いてまえ打線について「またかよまたかよまたかよ」
・どっか言っちゃった東尾「わかるだろ?」って言われた
・待望の稲葉ジャンプ「確かに揺れてる」「想像以上ではない」「レフトスタンドで体験したかった」「一発レポート行ってみたい→言ってみただけ」
・東京ドーム勝利前、小野寺に「何年ぶりの勝利なんだからお前しっかり投げろよ」
・「東尾さんに教わりましたか?」「教わってないです、教わったとしても忘れてます」
・最終戦の公山本の先発は覚えていない「大沼と投げ合ったってことですか?」

835 名前: 代打名無し@実況は実況板で
発言集3
・井端の守備に「『うまい』その三言でおわっちゃう」
・「一次候補に名前がありましたよね?」「気のせいです」「ぼく何度も名簿確かめました」「印刷ミスです」「印刷所のせいにしないでください」
・「うれしかったでしょ?」「う”ぇ”?って」 「擬音が多いですね」
・森コーチの優れているところ「存在感だけです」
・「西口さんの予想が外れましたね」「自分をイメージして」
・「潮崎さんは完投できると思ってなかったんじゃないですか」
・ガッツポーズするキャラじゃない。
・「ぼくたちは気がついたら下にいましたね」「(10連敗の時期は)何がなんだかわからなかったですね」
・「マウンドに立ちたいですね。でも、こういう仕事が無い限り、1回から最後まで見ることはなかったでしょうね 」
・稲葉について「いい星をもってるんですねぼくと違って」
・「早く終わってくれよ」「しっかり抑えてくれよ」<それ今のことじゃないのか
・「ドラマがあるかも」<かなり投げやり

837 名前: 代打名無し@実況は実況板で
発言集4
・「若いって素晴らしいですね。僕なら7回で…」
・フォアを連発すると盛り下がる「何やってんだオレ?」
・「西口さんはシーズン中死ぬ気で投げることが何度もあるんですよね?」「どうですかね?」
・「野球をずっと見るって疲れますね」
・「涌井が貯金15稼げば僕は貯金5でいい」

  • 【野球】中日・落合監督の新キャッチフレーズ「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」

1 名前: THE FURYφ ★
日本一に商店を定めた落合監督が、最近よく口にするようになったフレーズは「ねだるな、勝ち取れ、
さすれば与えられん」というものだ。
これは昨年4月までTBS系で放映されていたロボットSFアニメ「交響詩篇エウレカセブン」での
知る人ぞ知る命ゼリフだ。
主人公のレントン・サーストンが絶望したり、挫折しかかった時に、亡き父アドロック・サーストン
残したこの言葉によって勇気付けられるシーンは、アニメファンの間でも語り継がれている。
落合監督は、その「交響詩篇エウレカセブン」に最近になって、はまっていた。「巨大ロボットに
人間ドラマが加わったアニメはいい」と暇があれば、このDVDを見ていたという。
「ねだるな――」のフレーズとはそこで出合った。よほど心に響いたのだろう。オレ流指揮官は
「これいいよ。何事も夢見て願うより、勝ち取る力が必要なんだ!」と漏らしていたという。自身の
日本一取りへの熱い思いと、この言葉を重ね合わせたようだ。
この日、オレ竜ナインは日本ハムとの決戦に備えてナゴヤドームで約2時間、ランニングやキャッチボール、
フリー打撃など軽めのメニューをこなした。それを穏やかな表情で見守りながら、落合監督は改めて
日本シリーズ制覇を誓ったのはいうまでもない。
「去年の日本シリーズは選手が緊張でガチガチになっていた。でも、今年のクライマックスシリーズ
見る限りそれはない。(日本一を)取りに行くよ!」。落合監督は長男の福嗣さんにそう宣言している。
「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」――。指揮官は、この言葉を胸に戦うつもりだ。

東京スポーツ 10月25日(木)販売号より)

東スポおもしれーww