今日のプロ野球

黒田は上々の初登板だったようで。
内野ゴロ量産のスタイルは変わってなくて安心。

インディアンス小林雅英投手(33)が初の実戦登板でファンの心をつかんだ。6回裏に5番手で登板。いきなり先頭打者のライナーを三塁手がはじく不運(記録は安打)で走者を背負うと、右前打、野選と続き、たちまち無死満塁のピンチに追い込まれた。

 だがここからが日本を代表するクローザーの本領発揮。ニューハンを三邪飛、クルーズを中飛に仕留めると、最後はディアスをスライダーで空振り三振に切って取った。ファンは大歓声。コーチ、選手も小林に寄ってきて次々に握手を求めた。小林は「落ち着いて開き直って投げられたんで、良かったと思います」と、まずは無失点に抑えた初戦を振り返った。

ちょwwwwコバマサ本領発揮しすぎだろww
流石日本を代表するエンターテイナーだなwwww
早速アメリカの皆さんに日本の『GEKIJO』を披露かww
クリーブランドのファンの皆さんの健康が心配だww

オリックス清原和博内野手(40)が28日、キャンプを打ち上げた。昨年7月、軟骨移植手術を受けた左ひざの完治に野球生命を懸ける。

 男・清原らしい決断ではないか。高知・東部球場でのリハビリトレ最終日。誰もが期待し望んでいた開幕ベンチ入りに自らストップをかけた。

 「今度、左ひざに一撃を受ければ野球生活が終わってしまう。だから開幕に合わせるつもりはない。無理やり合わせる意識もしてない」

 普通の半月板損傷なら、いつ出場できるという目安が立つ。清原の場合は違う。完全復活できるかどうか。不安と焦りとの闘いの日々が続く。

 「50メートルの最終ランは複雑な気持ちだった。高知もこの日が最後になるのかなあって…。これから先のことは予想もできないし…」

 清原にとって高知はスーパースターへの出発点だ。86年、西武のゴールデンルーキーとして高知空港に降り立つ。そして春野キャンプに参加。連日、大勢のファンに注目されてきた。

 華やかな時から22年の年月が流れた。メーン球場で元気に走ることも、豪快な打撃も披露できない。いま一度、男・清原の晴れ姿を見せたい一心で連日、リハビリトレに取り組んできた。

 「1打席でも1試合でもいい。それを目標に一日一日、悔いを残さないようにする。その時、ファンの声援を浴びてこそ初めて…」

 よみがえってくれ清原!全国の野球ファンの誰もが待っている。完全復活の時を…。

記事が面白すぎるwwww
流石リハビリのプロ清原さんですねww
3月までが清原さんのシーズンですからねww
今年は何試合出るのかなぁ?
記事改変スレ立ちすぎワラタww