唐川スゲー。７回無失点デビュー。
逃がした魚は大きかったか。
ドミンゴは先発なら神ンゴ。
上原はもう駄目かもわからんね。
広 島００００００１１０―２
横 浜０００００００１０―１
▽勝 高橋４試合３勝１敗
▽Ｓ 横山10試合１勝３Ｓ
▽敗 三浦４試合１勝３敗
●…広島は０―０の七回無死満塁からシーボルの適時打で均衡を破った。八回には代打緒方の中越え二塁打で加点した。高橋は丁寧に低めを突き、７回３安打無失点で３勝目。横浜は八回に１点を返すのがやっとで、三浦は３敗目。
今年一番というか球史に残るのお笑い試合だった模様。
見てたＤ→Ａは運が良いお。
406 名前： どうですか解説の名無しさん
試合まとめてみたが・・・
1回表〜5回裏まで両投手無失点の好投
5回裏 吉村がバントした打球を自分で蹴って守備妨害でアウト
6回表 高橋が打った一塁線際の打球を内川がトンネル
6回裏 高橋疲れを見せない投球で3者凡退に抑える
7回表 アレックスが村田のエラーで出塁、栗原も続き無死１塁２塁
前田がバントの構えから見送ったがスイング判定され、ブラウンがマジギレ→ホームベース失踪→新監督リブジー
その後前田がヒットで出塁、無死満塁の場面シーボルがライトオーバーの打球を放ち、
タイムリーゲッツーと肉体的援交で１点を先制。好投高橋を援護した。
7回裏 高橋がピッチャーゴロをセカンドに悪送球も、その後を抑える
8回裏 ホワイトマット登板。緒方が追加点を加えるもその後三塁信号機の故障によりチェンジ。
8回表 コズロースキーが登板。村田が一塁線を破るシングルヒットで出塁
ボークの後内川がタイムリーヒット。暴投＆振り逃げのあと横山が登板し吉村は三振。
9回表 横山が登板し、無失点で抑える
9回裏 横山が登板し、無失点で抑える
なんだこれ
右中間突破のタイムリーゲッツー吹いた。
無死満塁→右中間を破る→１点入って２死２塁･･･？
何を言っているのかわから(ｒｙ
三浦番長の無援護は酷すぎる。自責点０なんだぜ･･･。
ブラウンが退場した試合はこれで６勝無敗。
不敗神話は継続中。リブジーは間違いなく名監督。
27 名前： どうですか解説の名無しさん
「ビジターでの退場は初めて？関東での試合には毎試合たくさんのファンが足を運んでくれている。ホームの気分で試合をしてたらあんなことになってしまったよ(笑)」
西武×オリも負けず劣らずのお笑い試合。
三井19球で5失点とかｗｗ
【西１０―８オ】西武は７―８と逆転された直後の８回２死から２四球で一、二塁とし、中島が３ランを放ってリードを奪い返した。オリックスは８回にカブレラ、ローズの長打で５点を奪ったが、その裏から救援のヤング、吉野、加藤がひどかった。
≪中島 合言葉は「フルスイング」≫狙い球が初球に飛び込んできた。しかも、ど真ん中だ。「直球、来いよ来いよって待っていたら、来たあって」と中島は興奮気味に振り返る。
あとはフルスイングをするだけ。１４３キロの「獲物」は、打球となって左翼フェンスを勢いよく越えた。三井が４点リードを守れなかった直後の八回、中島がリードを奪い返す３ランを放った。攻撃前の円陣で「三井が死んでしまう。みんなで助けよう」との大久保打撃コーチの激励を、力に変えた。
昨オフから「４番に挑戦する」と宣言し、自身に重圧をかけてキャンプに取り組んだ。だが、オープン戦は２本塁打と低迷した。後で分かった原因がこの人らしい。「間違ってずっとマスコットバットで打ってたんですわ」。ベストより約４０グラムも重い９７０グラムのバットでは無理もない。「あれで振るスピードが上がりました」と笑い飛ばせる前向きさが、今季の豪快な５本塁打に結び付いている。
この２日間でチームは計７本塁打。合言葉は「フルスイング」だ。総得点１３０のうち５０点を本塁打でたたき出した。「三井が救われた。こいつらすごすぎる」と渡辺監督はうなる。豪打で首位を守った。
ｗｗｗｗｗｗｗｗ腹イテェｗｗｗ
このチーム面白いわｗｗデーブは神コーチだなｗｗ
去年連続Ａクラスが途切れたのが逆に良かったのかもしれないな。
