- 作者: 冬目景
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/04/23
- メディア: コミック
- クリック: 19回
- この商品を含むブログ (54件) を見る
冬目作品が完結したのって羊のうた以来じゃなかろうかww
アカギ―闇に降り立った天才 (21) (近代麻雀コミックス)
- 作者: 福本伸行
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2008/04/26
- メディア: コミック
- 購入: 4人 クリック: 7回
- この商品を含むブログ (33件) を見る
荒川アンダー ザ ブリッジ 7 (ヤングガンガンコミックス)
- 作者: 中村光
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/04/25
- メディア: コミック
- 購入: 9人 クリック: 42回
- この商品を含むブログ (107件) を見る
- 作者: 片山憲太郎,山本ヤマト
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/04/25
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 150回
- この商品を含むブログ (95件) を見る
聖夜目前の新米揉め事処理屋・紅真九郎。依頼を受け、家出した少女を捜索をする中で、《弧人要塞》星噛絶奈に遭遇。最強の絶奈を前になす術がない真九郎はある奇策に出る。そして迎えたクリスマスイブ。真九郎のもとへ、絶奈から「イベント」の招待が来るが…。TVアニメ化、マンガ化で人気沸騰!
今年1・・・どころかラノベの歴史に残る駄目本。
以外に早く出たなぁと思ったら・・・
全180P薄いのは良いとして、本編は半分
残りはアニメ一話脚本と適当コーナーで埋めるとは・・・。
アニメ期間中に書いてる分を無理やり出したな。
そら片山さんもこんな本に後書き書けんわ・・・。
これは出した方が悪い。アニメ化は悪い方に向かっちゃったな・・・。
片山さんテンション下がってるだろうな・・・作家自体副業だし。
このまま書くの止めるんじゃないか・・・心配だ。
本編自体は悪くないので、醜悪祭(下)part2待ってますよ。むしろ電波の方(ry
現代魔法新装版とかSD文庫編集部は迷走してるなぁ。大丈夫か?
- 作者: 日日日,x6suke
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/04/28
- メディア: 文庫
- クリック: 8回
- この商品を含むブログ (38件) を見る
兄さまが営む「謝々飯店【シエシエハンテン】」は暗殺中華だの殺人料理屋だの商店街中から罵られ大変。僕の人脈を使わなければどうなっていたことか。暗殺者として育てられたとは思えない人の良い兄さまは、僕の手助けがないとダメなのだ。「兄さまに仇なす人には骨が反り返って内臓をくし刺しにする毒を……」って、椿姫【つばき】ちゃんそんなことやってて大丈夫?あの竜骨寺【りゅうこつじ】兄妹の「謝々飯店」を舞台に凶華様から生物兵器まで入り乱れて繰り広げる宴の数々! 人気の番外そのさん登場!!
相変わらずのgdgdヒヒヒっぷりに紅で荒んだ心が癒された。
面白くはないんだけどね。
- 作者: 野村美月,竹岡美穂
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/04/28
- メディア: 文庫
- 購入: 6人 クリック: 271回
- この商品を含むブログ (222件) を見る
「わたしは天野遠子。ご覧のとおりの“文学少女”よ」――そう名乗る不思議な少女との出会いから、二年。物語を食べちゃうくらい愛するこの“文学少女”に導かれ、心葉は様々なことを乗り越えてきた。けれど、遠子の卒業の日は迫り、そして――。突然の、“文学少女”の裏切りの言葉。愕然とする心葉を、さらに流人が翻弄する。「天野遠子は消えてしまう」「天野遠子を知ってください」――遠子に秘められた謎とは? 心葉と遠子の物語の結末は!? 最終編【ラストエピソード】!
安定安定。
次で終わりか・・・待ち遠しいぜ。
ヤングガン・カルナバル 後夜祭・ラストマンスタンディング (トクマ・ノベルズEdge)
- 作者: 深見真,蕗野冬
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2008/04/23
- メディア: 新書
- クリック: 10回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
王染との戦いで追い込まれる毒島。ギャウザルと対峙する風樹。聖火と琴刃の肉弾戦。流毅の涙の理由。失踪した彼女の結末。彼の最期の言葉。決断をする弓華。振り向かない塵八。思い出すあの人の存在。声を出せない謎の女性。もう一度、自身を奮い立たせる将一。解明されるギャウザルの“目”の謎。一登の前に現れる父の真意。ある母娘の愛のカタチ。大事なアナタが生きているという喜び。生きてあの人に会いたい。だから、闘う。カルナバル、ついに終演。大人気ガンアクションシリーズ10弾、第二部衝撃の結末。
第2部ラストだけあって盛り上る。
っていうかカルナバル編で終わると思ってたけど続くのか。
というわけで思ってたよりキャラは死なず。てっきり全滅レベルかと思ってたが。
それでも登場人物の6〜7割は死亡。新章はどうなるのかな?
- 作者: 秋田禎信,中川いさみ
- 出版社/メーカー: サンクチュアリパプリッシング
- 発売日: 2008/04/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 1人 クリック: 37回
- この商品を含むブログ (30件) を見る
働くって何だろう?
誰しもそうだけど、直面する人生の節目、就職。
俺とルームメイトの田代がその重要性に気づいたのは、不覚にも大学4年の夏だった・・・。
意を決した二人のダメ学生が今、現実の荒波へと立ち向かう!
就職指導室からOB訪問に会社訪問まで、誰もが経験する就職活動の悲喜こもごもを
シュールにコミカルに、時に哲学的に(!?)描く、就活エンターテインメント!
兎に角ヘンテコなものを作りたかったらしい。
秋田禎信氏の新作はブラックユーモア全開。
グロ魔術氏と執事の会話を一般向けにした感じだ。
まさかこの本書いてるのがオーフェンの作者だとは気付くまい。
次は『RD 潜脳調査室』ノベライズ!と野生時代の短編。
楽しみ待ってますよ。
総スタック数 85冊
2008年度解決数 90冊