今日のプロ野球

ロッテ005010000―6
広 島00050002×―7

▽勝 シュルツ3試合1勝
▽S 永川12試合2勝5S
▽敗 アブレイユ19試合1勝2敗
本塁打 前田智4号(2)(久保)嶋1号(3)(久保)緒方1号(2)(アブレイユ

 ●…広島が一発攻勢で逆転勝ちし3連勝。0―5の四回に前田の2ランと代打嶋の3ランで同点。1点を追う八回には代打緒方が2年ぶりの本塁打となる逆転2ランを放った。シュルツは来日初勝利。ロッテは再び最下位に転落。

緒方カッケー!
ロッテの暗黒っぷりを肌で感じました。
シュルツは今日くらい制球が良ければいけるね。
ストレートに角度ありすぎww
永川・・・フヒヒ。今年の組み立て良いね。
とりあえず打たれないフォーク連投→たまに投げるからビックリして打てない150越えのストレート

  • 【野球】「楽天が日本一になった瞬間にベンチに座ったまま逝きたい」 楽天・野村監督が東スポに語った理想の死に様

1 名前: THE FURYφ ★
楽天が23日の横浜戦に7−5で勝ち、勝率5割に復帰した。エースの岩隈久志
ハーラートップの7勝目を挙げたが、終盤、一打同点まで追い上げられる冷や汗ものの
勝利に、野村克也監督は「楽あれば苦あり。油断大敵。勝って兜の緒を締めよ・・・。
今日は格言がいっぱい出てくるな」と苦笑した。
悲願のAクラス、そして今季は優勝も宣言した指揮官だが、実はその強気発言の
裏には衝撃の体験があったことがわかった。昨年“臨死体験”をしたというのだ。
「そういえば去年、変な夢を見た。目の前を川が流れてててな、向こう側で白装束を
着た人が手招きしてるんや。誰だかまでは分からなかった。行くか行くまいかって
ところで目が覚めたんだが、起きた直後は気分が悪かったわ」(野村監督)
これまで「いつ“お迎え”が来ても覚悟が出来ている。我が人生に悔いなし」と
語ってきた指揮官も、この体験で「まだやるべきことがあるから生かされたのか・・・」と
感じ、改めて優勝への思いを強くした。さらにはその後の“死に様”までも描くようになった。
それは「地元での日本シリーズ。9回表、投手が最後の打者を空振り三振に打ち取り、
全員がマウンドに集まる。しかし歓喜の輪ができているのに、肝心の監督がベンチに
座ったまま動かない。慌てて顔をのぞいてみると・・・」というもの。「今までそんなケース、
アメリカ(メジャー)でもないんじゃないか?」と笑う監督は「死ぬときはグラウンドで」
という思いが強い。野村監督の今季にかける意気込みはハンパではなさそうだ。

東京スポーツ 5月25日(日)販売号より)

コピペみたいだww
ノムさんは面白いなww

田中「監督!やりました日本一です!」
野村「ああ……」
岩隈「監督!?どうしたんですか!?」
野村「幸せだ…こんないい日は無い…」
山崎「監督!!!」
野村「……」
鉄平「早くドクターを呼んでこい!」
医者「……亡くなってます。それも…1時間前に」
嶋「1時間前!?そんなはずない!」
青山「9回、守備に入る前にもゲキをくれたんですよ!」
医者「しかし…間違いない…」
永井「どういうことだ…」
ドミンゴ「くれたのさ。野球の神様が。そう、人生の延長戦をね」


・・・・
野村「と言う夢を見ておったのになんだこの体たらくは」
一場「スミマセン、ボス」
野村「五点差あったのにまた延長か・・・」