遊戯王5D's。
相変わらず面白い。
0時過ぎてから出て行くとは蟹は律儀だな。
トーナメント超楽しみ。
予告の何か凄い格好のがヒロインなのか?
玉吉杯。参加者6人。
デッキはいつもの。
フェアリーとカヴージャスティスに負けて1-2。
ちょっとデッキを弄くりすぎたかww
人気野球漫画『ドカベン』の山田太郎君もビックリの“スイッチ対決”に、
地元のニューヨークばかりか、全米の野球ファンが騒然となった。
ヤンキース傘下の1Aスタテンアイランドで、両手投げの新人
パット・ベンディット投手(22)がデビュー。スイッチヒッターと対戦したことから、ひと騒動が起きた。
漫画『ドカベン』に夢中になった読者なら覚えているだろう。木下次郎
(通称わびすけ)という両投げの投手が現れ、主人公の山田太郎が
苦しめられた。ニューヨークでは19日(日本時間20日)、ヤンキースに入団した
両投げ投手が両打ち打者とマイナーリーグで対戦。投手が投げる手、
打者は打席をクルクルとかえて審判を困らせるという、まさに漫画のような
“スイッチ対決”があった。話題の主は、ヤ軍が今月6日のドラフト20巡目(全体620位)で指名した
パット・ベンディット投手(22)。本来は右利きだが、父親の指導で3歳から
左投げも始めた。日本のミズノ社に国際FAXを送り、ドカベンで“わびすけ”が
使っていたような両手投げ用のグラブを特注して練習に励んだという。リトルリーグ時代は相手から双子投手と間違えられ、高校時代は左で投げた
翌日に右で登板したこともある。右ではMAX146キロの速球と大きなカーブが
武器の本格派で、左はサイドからのスライダーが決め球の軟投派だ。全米に映像が流された問題の試合は、ヤ軍傘下の1Aスタテンアイランドでの
デビュー戦だった。九回に登板。二死一塁で両打ちの指名打者を打席に迎え、
2人のイタチごっこが始まった。
ベンディットは指部分が6本、捕球網が2つある特注グラブをはめ替え、
打者は左右の打席を往復…。米大リーグでは「1打席中に打者も投手も左右を
かえられるのは1度だけ」という規則になっているが、どちらが先に決めるかは
明記されていない。この日は球審が打者に選択を指示。右対右となり、
ベンディットが三振を奪って歴史的なスイッチ対決を制した。
動画
ww
お互い意地だなww
これは決まらんわww
重度の左右病患者。