今日のプロ野球

広島は30日、スコット・シーボル内野手(33)に来季の契約更新のオファーを出した。今季の推定年俸、3600万円プラス出来高から微増が条件とみられ、今後の交渉で残留が決まる見込み。またアレックス・オチョア外野手(36)とは契約しないことも決め、来季の外国人野手は1人となる可能性が高くなった。(五反田康彦)

 外国人選手の保有権が切れるこの日、松田元オーナーと国際業務部担当者がミーティングをした。これまで球団は、米大リーグ経験が豊富な外国人三塁手をリストアップしていた。しかし「メジャー志向が強く、近日中の契約は難しい」(松田オーナー)と獲得を断念。現場コーチの評価が比較的高いシーボルにかけることにした。

シーボル残留キター!
アレックスは規定路線だからしゃーない。
来年も必要な戦力だけどね。
天谷・赤松じゃ不安だなぁ。

阪神からFA宣言した野口寿浩捕手(37)の横浜移籍が来月1日にも正式に決まることが27日、明らかになった。

 心は既に横浜に向いている。野口は選手会ゴルフ後、横浜の、自身に対する高い評価へ謝意を示した。「“とにかく来てもらわないと困る。生まれ変わる横浜に力を貸して下さい”と言われたよ。そこまで言われたら、そりゃうれしいでしょ」。

 この日、横浜側と野口の2度目の交渉が来月1日に決まったが、阪神側との交渉は未定のままだ。「電話がない限り話もできない」と待ちの姿勢の野口に対し、阪神・沼沢球団本部長は「FA宣言する前に話はしています。今のところ会う予定はない」と今後の交渉を否定した。

 野口は「(横浜は)FA前から魅力ある球団。あれだけの打線だし、これからの投手も多い。魅力だらけ」と熱い思いを吐露。横浜で行われる1日の第2回交渉で、横浜・野口が誕生する。

「(横浜は)FA前から魅力ある球団。あれだけの打線だし、これからの投手も多い。魅力だらけ」

ちょwwおまww
嘘吐けww

内外野の全ポジションに挑戦中のロッテの3年目・細谷が「HOSφYA」を目指す。4月13日の日本ハム戦でプロ初安打初打点を挙げるなど1軍定着への足掛かりをつかんだ20歳の若武者は、自身が生まれた88年に解散した伝説のロックバンド「BOφWY」の大ファン。登録名を「HOSOYA」にし、その際2番目の「O」を「φ」にしたい野望を抱いている。登録名が無理ならユニホームの文字表記だけでも変えたいという。この日は千葉市の球団事務所で契約更改に臨み90万円増の年俸600万円でサイン。「今年は自分の技量が分かった。まだまだです。(HOSφYAは)周りに認められてから」と謙虚だが、本多球団部部長は「もっと活躍したら検討します。グッズも売れるかも」と柔軟に対応する構えだ。そのためには1軍定着。来オフにも実現させるため、退寮せず野球に打ち込む。

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TSUYOSHIより酷いなww