- アーティスト: ストレイテナー
- 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
- 発売日: 2008/11/26
- メディア: CD
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そこそこ。
骨太ロックに戻ってくれるんかいのぅ。
- 作者: 講談社BOX
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/12/20
- メディア: 単行本
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そこそこ楽しめたけど
見た目ほど内容に厚さを感じなかったなぁ。
とりあえず気になったものを。
- 長崎尚志-『アルタンタハー 東方見聞録奇譚』
元ビッグコミック系編集長。
浦沢直樹御大との『20世紀少年』『PLUTO』プロット共同制作者らしい。
その前情報の所為で展開が想像できてしまって困ったww
- 佐藤友哉-『2345』
ユヤタンの戦争もの。
これは・・・どう・・・だろ?
まぁまだ体験版だしね・・・。
単行本超楽しみ。
- ゆずはらとしゆき-『空想東京百景 闇の中で見る虹』
たしかにパンドラ向けな話かも。
次に単行本が出るのはいつになるやら・・・気長に待つとしよう。
文学フリマ行きたかったなぁ。
- 『第5回流水大賞座談会』
カオスなのがメフィじゃなくてこっちにきてるから超面白いww
座談会にJがいるのはやっぱ大きいな。
ショートショート196本!!
一例を挙げると、最初の方にある「みんなのむら」という作品。
ある男がこの村に訪ねていくと追い出される。
何故かというと、「お前の苗字は゛野村゛じゃ無いだろう?」っていう。
でもさ、「お前は闘莉王にたいに上がりっぱなしで戻ってこないからダメなんだ。
ちゃんと鈴木啓太みたいに地味な仕事しろよ」って中学生に説教する所とか、俺は超面白いんですよ(笑)。
wwww
- 黒乃翔-『マッドドリーム・アンド・マジカルワールド』
思春期の自意識直球って感じだ。
妄想具合は共感できる。
- 小柳粒男 -『存在だけは幽霊のごとく』
- 泉和良-『チルミ's LIVE CHANNEL』
イマイチだった。短編むいてないのかも。
- 針谷卓史-『恋のカーニバル』
今回は女の子(デブ専)視点。
超面白いww
短編は実力出るなぁ・・・というか単に針谷氏が短編多く書いてるだけかもしれんが。
何にせよ玉吉は針谷氏が好きすぎて困るww
- 阿部真大-『世界はロックでできている』
アジカンとメタル。アジカンについては同意。
無限グライダー最高。BFMVは好みじゃないんだよなぁ。
- 西尾維新-『蹴語 SIDE−B』
この小説は本来前後編できっちり完結する予定だったんだが、なんつーか諸般の事情とやらがあってだらだらと引き延ばされることに決定した。
最近マジでシャレになってねぇぞ。
西尾維新が載ってないと売れないからしかたがn
- 小仙波貴幸-『憑依飛脚の夜沙小町』
そこそこに。雰囲気は出てた。
前回の下克上で勝ったのは小仙波氏だったのか。
- 上城建太 -『感性ドリフト』
この主人公は新しいわww
今後に期待。
- 円居挽 -『解人待メモワール』
前作とは毛色が違うけど・・・あり・・・だな。
もう早く本出してくれよって感じ。
アンケート送ろう。