今日のプロ野球

  • 【野球】日本ハム・勇翔寮の怪奇現象にも平然なドラフト1位ルーキー・大野奨太捕手「東洋大の寮はもっとすごかったですから」

1 名前: THE FURYφ ★
初めて経験するプロの練習に充実した表情を見せている新入団7選手があの件に話題が及ぶと
急に顔がこわばってしまう。ドラフト3位の矢貫俊之投手は「昨日は大丈夫でした。でもドアを
ノックされただけでビクッとしてしまうんです。と表情を引きつらせる。
それは、千葉・鎌ヶ谷の勇翔寮で起こる怪奇現象のことだ。「隣の部屋が空き部屋なのに、
『コンコン』と壁を叩く音がする」(某若手選手)という現象に代表されるように、誰もいるはずのない
場所で壁やドアを叩く音が聞こえるのは日常茶飯事。自室の電気が突然消えるなどの不思議な
現象も頻発している。昨年入寮した中田翔外野手も震え上がったものだ。
当然、今年の新入団の選手たちもナーバスになっているのだが、一人だけ平然と構えている男が
大野だ。本人は「霊感とかあまりないんです」というものの、それ以上に大学時代に4年間
住んでいた環境がすごい。
東洋大の寮はもっとすごかったですから」と大野は声を潜める。埼玉・川越しにある築48年の
東洋大野球部寮は周囲が自然に囲まれた野趣あふれた環境。夏場になればタヌキが裏庭を
徘徊し、夕焼け空に舞うコウモリが練習帰りの部員たちを迎える。
近くには当たり前のように墓地があり、恐怖漫画「うしろの百太郎」(つのだじろう著)に出てきそうな
気配が漂う寮だという。
しかも「寮の門が風水的に鬼門にあたる場所にある」ため、悪霊が入りやすく部員が兵隊の
格好をした霊を見るなどの心霊体験は日常の出来事とか。まさに大野の大学4年間は霊との
共同生活といっても過言ではない希少体験だったのだ。「あの寮はやばかった」と振り返る
大野だけに、壁から聞こえる音ぐらいではびくともしないのだ。
ルーキーながら肝の据わった大野の落ち着きぶりには「心強いですね」と同期選手たちも
脱帽するばかり。他選手にはない豊富な心霊体験のおかげで、持ち味のクレーバーなリード
よりも先に、度胸の良さが高く評価されている。

東京スポーツ 1月21日(水)販売号より)

ロッテの寮も出るっていうな。
大野には期待している。

50 名前: 名無しさん@恐縮です
阪神の4番レフトに自縛霊がいるらしい

ワラタww
たしかにずっといるな。フルイニングでww
強すぎてあと2年は徐霊できなさそうだけどww