今日のプロ野球

GG佐藤がトレードという噂で持ちきり。
ありそうな話だけど、ホントかいねぇ?

横浜が、ヤクルトにFA移籍した相川亮二捕手(32)の補償として、金銭を求めることが24日、濃厚になった。大矢監督と村上チーム運営部門統括が、23日にヤクルトからのプロテクト名簿(外国人選手を除く28人)を検討した結果、選手の獲得を見送る方針が大筋で固まった。

 人的補償では、投手、内野手に絞って人選を進めていた。しかし、大矢監督が「キャンプ直前に無理して選手をとることもない」との意向を示し、球団フロントも若手の底上げなどで戦力の穴埋めが可能と判断した。野球協約により、補償額は相川の昨年の年俸1億円の60%にあたる6000万円。結論は26日にもヤクルトへ伝える。

もうマシンガン継投の弾は要らないってことか。

滋賀県彦根東高が23日、56年ぶり3回目の“センバツ切符”を、21世紀枠で射止めた。彦根藩校の流れをくみ、創立132年の伝統校。国宝・彦根城が見下ろす同県彦根市金亀町のグラウンドでは、届いた吉報に約50人の部員らが拳を突き上げて喜んだ。

 同市の人気キャラクター・ひこにゃんも早速、天守閣から祝福に駆けつけたが、学校側が「お祭り騒ぎになる」と心配して“待った”をかける一幕も。球児らと喜びを分かち合うセレモニーはお預けとなった。

 同高は「文武両道」の活動ぶりが評価されての選出。練習場が狭いハンデを乗り越え、チームワークで力をつけた。新谷直弘主将(16)は「力では強豪校に劣るかもしれないが、一丸となってぶつかっていきたい」と健闘を誓った。半世紀以上も待ったうれしい知らせに、学校側はこの日、ひこにゃんの登場を同市に要望。彦根の名をアピールする絶好の機会だけに、ひこにゃんも応じ、午後4時前、学校へ。

 ところが、グラウンドには報道陣だけで約30人おり、混乱をおそれた学校側が方針を転換、ひこにゃんは校門前で待たされ、同高新聞部が作成した出場決定号外を受け取って、引き返した。

 若野哲夫校長(59)は「騒ぎになってはいけないので校庭に入るのを断った」と説明。ひこにゃんを派遣した市では「おめでたい時なので、目くじらを立てなくても」と苦笑い。

半世紀以上も待ったうれしい知らせに、学校側はこの日、ひこにゃんの登場を同市に要望。

これはひどいww
これがせんと君なら追い返されて当然だが。