今日のプロ野球

マーティは自身満々。
最低でもAクラスか・・・信じちゃうよ?

引退するのか。もったいない。

阪神の南球団社長は27日、北京五輪台湾代表だった鄭凱文投手の入団テストをキャンプ中に行うと明らかにした。20歳の鄭投手はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の台湾代表候補にも選ばれている。
 南社長は「見てみないと分からない。育成枠でもいいけど、テストして良ければ支配下登録でもいい」と話した。

中込が台湾では名コーチで
中込再生工場とか言われてるらしいねww
鶴がまた怪我で離脱。怪我持ちの指名は博打だなぁ。

中日山本昌投手(43)が25日、趣味のラジコンで息抜きをしながらプレーする考えを示した。名古屋市のラジコン天国名古屋店で行われた「山本昌投手200勝おめでとう達成記念レース」に出場。昨年は完全復活の願掛けのためシーズン中はしないでいたが、「今年は今のところ(封印は)考えていない。ラジコンの世界で細かく研究する姿勢を教えてもらい、今の僕がある」と、登板日と調整日のオンオフをうまく切り替え、あと8勝と迫る球団新記録の通算212勝を目指す。

本業を2年連続で休んじゃいけないよなww

他人は許しても、ダルビッシュは許さなかった。午前10時半からランニングを中心に、たっぷりと汗を流したエースのもとへ、中田があいさつに訪れたのは昼すぎのこと。球場のロッカールームで久しぶりの対面。しかし、ダルビッシュは再会の言葉より先に、“弟分”である中田の上着を乱暴にまくり上げた。

 「腹筋はやっているけれど、走ってないな」、「(体つきが)全然変わってない」――。矢継ぎ早に厳しい指摘が続く。揚げ句は真っ黒に日焼けした精かんな顔つきを前にしても「日サロに行きすぎやろ」とバッサリと切り捨てた。

これはダメかもわからんね。

日本ハムのルーキー大野奨太捕手(22=東洋大)が26日、多田野数人投手(28)の“専属捕手”に指名された。この日初めてキャッチボールを行ったが、大野の捕球テンポが多田野には合うという。しかし球界きってのクセ球を投げる多田野を受けるには、まだ越えなければならない壁もたくさん。公式戦でバッテリーを組むことを目標に、技術を磨く。

 「あれはストレートじゃないですよ…」。多田野とキャッチボールを終えた大野がこう口にした。ブルペンでの投球を見たことはあったが、ボールを受けるのはこの日が初めて。微妙に動く直球は、プロのレベルを実感するのに十分すぎるものだった。

 一方の多田野は「性格もだいたい見えましたし、ボールを返すテンポが速くて自分好み」と相棒に指名する理由を語る。クセ球に加え、同じ球種でも緩急の差をつけて投げる多田野投法には、確実なキャッチングが必要不可欠。多田野のボールを受けることで捕手技術も向上するはずだ。大野も「苦労するかもしれませんね。まずはきっちり受けるところから始めたい」と、呼びかけに応えた。

 2人には縁もある。東洋大3年春からレギュラーとなった大野は、当時4年エースだったソフトバンク・大場のボールを受けることで成長してきた。その大場があこがれたのが、八千代松陰高の先輩にあたる多田野だ。ドラフト直後、多田野の元には大場から「大野をよろしく」とのメールが届いた。大野にとって師の師にあたる多田野。公式戦でバッテリーを組むことが目標となる。

 この日のスタッフ会議で、キャンプの1軍スタートが決定した。同学年のダルビッシュとの接し方はまだぎこちないが、梨田監督は「今は新婚旅行みたいなもん。そのうち何とかなるよ」と放っておくつもりだ。多田野の球をきっちり受け、技術をアピールすれば、ダルビッシュのボールを受けるチャンスも増える。大野は多田野を突破口に、投手陣に“売り込み”を図る。

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大野には期待してる。