ノリさんが徳島インディゴソックスで自主トレしてる模様。
蔵本球場にいたらしいでww
- デイリー広島版9面
キャンプが大事なのは選手だけではない。スコアラー陣も
他球団のキャンプに張り付き、情報を収集する。われわれ記者にとっては、
新外国人や新人選手の印象などを聞くことができる、ありがたい存在だ。
広島を密着マークする中日・善村スコアラーの周囲には、人だかりならぬ
“記者だかり”ができるほどの人気ぶり。その理由は“褒めの善村”の
異名を取るほどの、褒め上手っぷりだ。
「今村はいいねえ。悪いところがない」。褒めすぎでしょ?と言うと
「いいもんは、いいと言うしかない」とぶれることがない。「サファテは
球が速い。あれは少々コース甘くても打てんよ」と、真顔で褒める褒める。
本人によると、インターネット掲示板「2ちゃんねる」で、
“褒めの善村”は、ほとんどけなされたことがないという。
「2ちゃんで悪口書かれないのは珍しいらしい」。これだけ他球団の
選手を褒めていれば、ファンから嫌われることもないだろう。
ただ、メモ帳にデータを書き込む時は真剣そのもの。そのデータが
オレ竜の血肉になり、カープは昨季も大きく負け越した。
“褒めの善村”、カープにとって何とも怖い存在だ。(荒木 司)
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記者に大人気なのはわかるわ。
宮崎・日南でキャンプを行う広島の迎祐一郎外野手が練習休日の23日、“大物”を仕留めた。大竹寛投手と朝から宿舎から徒歩圏内の油津港に釣りに出掛け上々の釣果。カマス2匹、ガシラ2匹に加え、“くちばし”が長く、平べったい30センチ級の謎の魚もゲット。「何ていう魚なんでしょうね。でもよく引きました」と満足顔。「食えるんですか」といぶかしがる大竹に「食えるだろ」と言い、夕飯のおかずにする気満々だった。
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このコンビ良いな。