今日のプロ野球

 ロッテのドラフト2位左腕、中後悠平(22=近大)が対外試合初戦の中日戦で“大暴れ”した。初回に最速145キロをマークしたが、2回から雲行きが一変。無死一、二塁から二塁へのけん制のサインが出ながら投球し、里崎が慌ててワンバウンドの球を止めた。3回に1点を失い、さらに2死二塁で4番山崎への初球に失投の140キロ直球。左中間に135メートルと被弾した。

 極め付きは4回2死一塁。けん制で走者の逆をつきながら一塁へ悪送球。「今までけん制で刺した記憶がなくて、走者がビクついたことに自分がビックリした」と肩を落とした。

 大学時代に最速151キロを誇った期待の変則左腕で、制球力の粗さは魅力でもあり課題。だが、この日は自らの首を絞めた。スタメンに全員右打者を並べた中日高木監督は「(変則の)クロスからすっぽ抜けると聞いていたし、こんな雨天だったから、左の森野と高橋周は外した」と説明。大きく抜ける球はなく心配は無用だったが、4回5安打4失点で3四球2被弾と中後にはホロ苦かった。

当てられるのが嫌だから期待の新人を外すwww
さすが終身名誉地雷オリックス中後(ロ)ww
登板するたび地雷要素が増えてくなww

「今までけん制で刺した記憶がなくて、走者がビクついたことに自分がビックリした」と肩を落とした。

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西武から自由契約となり、現役続行を目指して移籍先を探していたG.G.佐藤外野手(33歳)が、
イタリアプロ野球・セリエAの強豪フォルティチュード・ボローニャ1953に入団したことがわかった。同球
団が公式サイトで発表している。

公式サイトでは、G.G.佐藤選手の米マイナーリーグ時代や西武での活躍、北京オリンピック日本代表
としての経歴などを紹介。サードのポジションと、中軸を任せる打者としての活躍に期待を寄せている。

G.G.佐藤選手は法政大学を卒業後に渡米し、フィラデルフィア・フィリーズ1Aに入団。帰国後はアルバ
イトをしながら日本のプロ野球入りを目指して西武の入団テストを受け、2003年のドラフト7位で入団した。
西武では2007〜2009年に各20本以上の本塁打を放つなど活躍したが、2010年に左肩と両ひじを
手術。2011年は1軍出場がなく、オフに戦力外通告を受けた。

フォルティチュード・ボローニャ1953はリーグ屈指の強豪。イタリア球界では過去に品田操士投手(近鉄
米独立L→ボローニャ)、小野剛投手(巨人→サンマリノ→西武)、前田勝宏投手(西武→ヤンキース
傘下のマイナー→中日→台湾・興農ブルズボローニャ→中国・上海)、寺田祐也内野手阪神
フィオレンティーナ)などがプレーしたことがある。

契約でもめてた系は
日本は拾わないな。