- アーティスト: Vijay Trio Iyer
- 出版社/メーカー: Act Music + Vision
- 発売日: 2012/03/13
- メディア: CD
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
坂道のアポロン見て
久し振りにジャズ聴こうかと思って購入。
折角なのでピアノトリオを。
インド系アメリカ人ジャズピアニストVijay Iyer率いるトリオ二作目。
この人のピアノは打楽器みたいだな。
ドラムビートと微妙にズレつつも伸縮自在なリズムを奏でる
Vijay Iyerのアルペジオは実に知的。
- Vijay Iyer Trio - 『Human Nature』
マイルス・デイヴィスのカヴァーでジャズ界でもスタンダードな
マイケルジャクソンの『Human Nature』も
ピアノトリオでのバージョンで聴くとまた違った面白さがあるな。
デート・ア・ライブ 十香デッドエンド (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 橘公司,つなこ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
- 発売日: 2011/03/19
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 251回
- この商品を含むブログ (58件) を見る
四月一〇日。昨日で春休みが終わり、今日から学校という朝。可愛い妹に起こされ、五河士道は今日もいつも通りの日常が始まると思っていた。精霊と呼ばれる少女と出会うまでは―。突然の衝撃波とともに、跡形もなく、無くなった街並み。クレーターになった街の一角の、中心にその少女はいた。「―おまえも、私を殺しに来たんだろう?」世界を殺す災厄、正体不明の怪物と、世界から否定される少女を止める方法は二つ。殱滅か、対話。軍服に身を包んだ妹・琴里は士道に言う。「というわけでデートして、精霊をデレさせなさい!」「は、はあ…ッ!?」新世代ボーイ・ミーツ・ガール、登場。
富士見主力その1。
漫画っぽい感じ。
神永学といい、こういうのが今は受けるんかいね。
わりかし王道な感じの内容なのにバランスの悪さが目立つな。
まぁ面白くなくはない。
ライジン×ライジン RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 初美陽一,パルプピロシ
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2012/01/20
- メディア: 文庫
- クリック: 58回
- この商品を含むブログ (20件) を見る
『異能』に憧れる少年・隆良。彼が授かったのは、世にも残念な最低ランクの『異能』だった!? そんな隆良の前に、Aランク『異能』を持つ幼馴染みの少女・魅神が現れて……。前代未聞の異能バトル(?)、スタート!!
富士見主力その2。
う〜ん寒い。
何か最近の富士見新人は
編集が手を加えすぎてる感がして駄目だわ。
総スタック数 101冊→99冊
2012年度解決数 135冊→137冊