今日のスタック解決

カドカワキャラクターズ ノベルアクト2

出す出す詐欺で結局1年半ぶりの2号。おいおいファウストか。
連載物の前号の話とか全然おぼえてないわｗｗ
タッキーの『僕のエア』あとがき没原稿4Ｐのために購入したけど
後悔はしていない。

異能バトルは日常系のなかで (GA文庫)

俺を含めた文芸部の五人は半年前、とてつもない能力に目覚めた。そして壮大なる学園異能バトルの世界へ足を踏み入れ―なかった!?「なんも起きねえのかよ!」異能に覚醒してみたものの、日常は完全無欠に平和だ。世界を滅ぼす秘密機関などない!異能戦争もない!勇者も魔王もいやしないっ!だから俺たちはこの超級異能を、「黒炎の龍にヒゲ生やせたーっ!」気軽に無駄遣いすることに決めた。だが異能バトルに憧れ続けた俺には分かる。真なる戦いの刻が…。「はぁ、バッカじゃないの?」神スキルとたわむれる何気ない日常。だが、それだけじゃ終わらない新・異能バトル&ラブコメ、開幕。

1章のつまらなさに
ま〜たメタラノベかよ芸がないなとか
望公太終わったな的な事を思ってたけど
中盤、ＯＢとの厨ニ会話で笑い死んだｗｗネーミングセンスありすぎやろｗｗ
まぁやってる事は『僕はやっぱり気づかない』の厨二版なわけだが。
厨ニ勢力とニアミスはするけど
基本蚊帳の外方針で行くのかな？

そんな遊びはいけません! 3 パンツがないと風紀が乱れる (MF文庫J)

赤点のペナルティで委員会室を使えなくなってしまった俺たち風紀委員会。新たに部屋を使うことになったのは、たった一人しかいない“奉仕委員”の朝日レナさん。挨拶しようとして近づいた俺は衝撃的な光景を目撃してしまう。彼女はパンツを…はいていなかったのだっ―!「な、なんでパンツはいてないんですか?」「…友達に貸しました」仕方なく俺の短パンを貸すと、お礼に委員会室を共同で使いませんかという提案があり、俺たちは風紀委員活動のかたわら、奉仕委員の活動を手伝いはじめるのだが…!?風紀と奉仕が交錯する学園ラブコメ第三弾。

下ネタ連発巻だった。
この人の魅力は天然ギャグなので
安易なエロ方面に走って欲しくないなぁ。

総スタック数　　108冊→105冊

2012年度解決数　209冊→212冊