On My Way


いいゾ〜これww
ほーたろーが淫夢厨の可能性が微レ存。


好き放題されてるww


今週はノイタミナの前にやってる
OMOJANゲスト楳図かずおの放送事故っぷりがやばかったww
やはり先生をバラエティに呼んではいけない(戒め)


カラマーゾフの妹

カラマーゾフの妹


話題騒然の本年度江戸川乱歩賞受賞作!!

あの世界文学の金字塔には、真犯人がいる。

世界文学の最高峰として名高い『カラマーゾフの兄弟』には第二部がある。
ドストエフスキーはその予告をしながら、ついに書き上げることなく世を去った。
そしていま、文豪の残した壮大な謎に緻密な推理で挑む、
かつてなく刺激的なミステリーが誕生した。

これを読まずに、今年のミステリーは語れない。


不可解な「父殺し」から十三年。有名すぎる未解決事件に特別捜査官が挑む。

トロヤノフスキーは愕然とした。
当時の弁護士は真相まであと少しというところまで迫っておきながら、
最も重要な点を見逃している。
極めて重要な、絶対に見逃してはならない点をだ。(本文より)

こういう試みは大好物。この人はSF畑でそれなりに有名なので
乱歩賞ってのはどうかと思うけど。
しかし淡々と進むエピソードの群れがぜんぜん面白くないんだよな。
キャラも名前だけ借りてるような印象だし(亀山訳を読んでないのでなんともいえんが)。
この設定で島荘御大が書いたら面白くなりそうだが。


お前はこれから誰かを始末せねば生き残れない。
街に平和な日常が取り戻されたある日、突如、行方不明になっていた父が瀬人日たちの家へと帰宅する。不可解な父の帰宅。瀬人日は父親を問いただしたところ、返って来た答えは意外なものだった。

中途半端。理不尽系にするならもっと徹底的に。

魔王っぽいの! (ガガガ文庫)

魔王っぽいの! (ガガガ文庫)


その美少女は言った。「我こそが……魔王っぽいの!」肝心なところが、曖昧な自己紹介だった。……っぽいの?  魔王とは違うの? 「魔王っぽいの」と名乗る女の子・マノに勇者として設定され、「やらせ」で伝説を作るための手伝いをさせられることとなった僕。僕はそんな展開より、可愛いマノとのエロゲ展開のほうがいいんだけど……。マノは変な魔法しか使えないし、召喚したスライムは気弱な女の子にしか見えないし……全然魔王っぽくない! どじな魔王と、エロゲ好きな勇者の行き当たりばったり&ぐだぐだなコメディ、始まり~。

『オカリナ』の人生存確認。素晴らしい微妙さ。
『オカリナ』とか『邪神大沼』とか謎ラノベを量産してた頃のガガガが好きなんで
その空気を忘れてないっぽくて嬉しい。『人生』はなんか違うんだよなぁ。



総スタック数  101冊→108冊

2012年度解決数 265冊→269冊

中日―広島15回戦(中日9勝4敗2分、18時、浜松、16126人)

広 島000010001―2
中 日00200002×―4
▽勝 大野3試合3勝
▽S 山井35試合3勝3敗3S
▽敗 前田健20試合11勝4敗


 ●…広島は攻守にミスを連発。連勝が3で止まった。三回に和田の適時二塁打と梵の失策で2点を先制された。八回にも守備の乱れから井端のスクイズと谷繁の適時打で2点を加えられた。中日は3連勝。大野が5回1失点で自身3連勝。

大野乱調の4・5回にもっと点欲しかった。
しかしナゴドでは勝てる気しないわ。