FEATHER


どのキャラも良いね。面白いわ。


生徒会探偵キリカ3 (講談社ラノベ文庫)

生徒会探偵キリカ3 (講談社ラノベ文庫)


生徒数8000人超の巨大学園を牛耳る生徒会で書記として働き始めた僕。やってきた高校最初の夏休みは遊びやイベントでいっぱい……では全然なく、いつものように生徒会室で変人ぞろいの女たちにいじくられながら、舞い込むトラブルをさばく日々だった。暴走気味の風紀委員長とはカンニング疑惑を巡って真っ向勝負で正義を戦わせ、夏といえばプール! の水泳対決では副会長の美園先輩の腹黒さとナイスバディが炸裂? 《生徒会探偵》キリカも諸般の事情でついに水着に! 色々と真っ盛りのハイテンション学園ラブコメ・ミステリ、第3弾

単なるハーレム物では終わらんな。
杉井光は上手いのぅ。


総スタック数  101冊→103冊

2012年度解決数 346冊→347冊

 今季限りで現役引退した広島の石井琢朗内野手が来季は広島のコーチに就任することが
9日、分かった。かねて要請していた松田オーナーが石井のコーチ就任について
「そういうこと。1軍になるだろう」と述べた。
 担当は未定。鈴木球団本部長は打撃不振に苦しんだ今季を踏まえ「このままではいけない。
(1、2軍で)入れ替えもあるし、人を代えるのも一つ」と話し、石井が打撃部門を任される可能性が出た。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/headlines/20121009-00000033-kyodo_sp-spo.html

豊田みたいに出て行かれると思ってたけど
コーチ就任決まって安心。

  • “アニキのアニキ”清原和博氏が金本引退セレモニー来た!

セ・リーグ 阪神3−0DeNA (10月9日 甲子園)

 阪神の金本が「アニキ」と慕う清原和博氏(野球評論家)が、引退セレモニーに駆けつけた。

 清原氏引退試合では金本が花束を贈呈したが、この日は立場が逆転した。あいさつを終えて
やや固い表情だった金本は、花束を持って現れた清原氏の姿が視界に入ると緊張がほぐれたようにニッコリ。
尊敬する先輩とがっちり握手をし、ねぎらいに感謝した。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/10/09/kiji/K20121009004296710.html
<神・D>清原氏から花束を受け取る金本 Photo By スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/10/09/jpeg/G20121009004296700_view.jpg

清原黒すぎww
完全に消化試合なんで横浜は接待してたな。
アニキお疲れ。
連続無併殺記録も凄いなぁ。

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/45380/
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/45380/2/

画像
http://wp.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2012/10/291e4566f39636e8b8b236768686e45a1.jpg

ダイエーソフトバンク)時代には強肩強打で2度の日本一に貢献し、米大リーグでも主力として活躍した
阪神城島健司捕手(36)が今季限りで18年の現役生活にピリオドを打つ。引退を惜しむ声が続出する中、
早くも“その後”に期待を寄せている業界がある。城島が愛して止まない釣りの業界が「救世主」として
活躍を期待し、さらに“ビッグフィッシュハンター”の異名をとるカリスマ釣り師がプロ転向を勧めた??。

城島は注目が集まる今後について「何にも考えてないです。(指導者は)4?5年はやらないと思います」と
未定を強調した。しかし「海には出るのか」という問いには「もちろんです!」。

球界一の釣り好きで知られる城島。毎オフに地元の長崎・平戸などの磯へ赴き、クロ(関東ではメジナ
呼ばれる)とのファイトを楽しんできた。その腕前は折り紙つきで、50センチをゆうに超える大物も釣り上げるほどだ。
そこで釣り業界から「ぜひ業界の救世主になって欲しい」とラブコールが寄せられた。

今、釣り業界は危機にひんしている。最盛期には3000万人ともいわれた釣り人口も現在は約1000万人まで減少。
釣り雑誌も廃刊や休刊が相次ぎ、閉店する釣具店も少なくない。原因は釣り人の高齢化や昨年の東日本大震災
影響だという。

それだけに城島への期待は大きく「人気の起爆剤になって欲しい。それはみんなの思い」(社団法人全日本釣り団体
協議会の担当者)と力を込める。釣り専門誌「釣ファン」(ケイエス企画)の編集部も「(紙面登場の)オファーは出すと
思います。出て欲しい」。九州を中心に販売されている同誌は2010年2月号で城島を表紙にしたところ、全国から
問い合わせがあった。ある釣り業界の関係者はこう言う。
「城島さんは自分で購入して気に入ったメーカーの釣具を使うからどこか1社の色がついていない。だからこそ
業界全体の広告塔、シンボルにふさわしい。様々なメーカーやメディアからオファーが殺到するでしょう。
“プロ釣り人”として業界の救世主になってほしいですね」

実際に城島にプロアングラー(釣り師)への転向を勧める声が上がっている。「間違いなくプロに向いていると
思いますし、非常に興味がありますね」と言うのは、ルアー釣りで世界的な知名度を誇る“ビッグフィッシュハンター”こと
大久保幸三氏(43)だ。

日本はもとより、韓国やタイ、インドネシア、さらには南米アマゾンまでも舞台にして、数々の大物を釣り上げてきた大久保氏。
そんな超一流のプロアングラーが城島の“素質”を見抜いている。

「釣りで一番大事な闘争本能。もちろん持っているでしょうし、何かを極めた人はうまくなるスピードも驚異的に早いんですよ。
自分が見てきた中でも、城島さんほど一つの道を極められた方などいませんからね」(大久保氏)

磯釣りのプロになるにはトーナメントで結果を出すことが一般的な近道だが、城島の場合はほかにない圧倒的な強みがある。
「トーナメントの成績は関係なく、食いついてくるメーカーが出てくるでしょう。大手総合メーカーはテレビの釣り番組の
スポンサーでもあるので、知名度がある城島さんを(プロ契約で)欲しがる可能性も十二分にあると思います」と大久保氏は
見ている。

釣り人口が減少をたどっている中、城島のプロ転向が実現すれば大きな起爆剤になるはず。一流プロも太鼓判を押す
城島が第2の人生の“航海”に乗り出す…。

城島より海が似合う男を知らない。