It`s a Miracle World!


2話切りで。

  • K 2話


小野Dww
中々面白かった。
前回脚本古橋秀之で今回鈴木鈴か。
あざの耕平回が楽しみだ。

  • 映画 神秘の法


北島に用事があったので
ついでに話題のアニメ映画見てきました。
もちろんクソアニメ好きが見るのは
まどマギとかタイバニなんかじゃなくて
『神秘の法』(幸福の科学アニメ)だぜ。


ひょんな事から前作『仏陀再誕』を見る機会があって
大川隆法幸福の科学総裁)と池田大作創価名誉会長)がバトルする
草不可避のスーパー新興宗教大戦に感動すらおぼえた玉吉は
やべぇ、見た後手のひらから金粉出たらどうしようww
とか考えながらウッキウキで映画館へ行ったんだけど
結論言うとクッソつまらんかったww
これに金払うなら『仏陀再誕』のDVD買うべきww
まぁ身内は誰も見に行かないと思うんでネタバレ雑感とか色々。

  • 平日の昼間だったので客の殆どはおばあちゃん。それでも1/4くらい埋まってた。

流石新興宗教を作ることに定評のある徳島。もちろん主人公も聖地である徳島に行って瞑想ww
上映後信者っぽいおばさん達が「途中ちょっと寝てたww」とか言ってるのが聞こえてきたので
そっち方面から見てもアレだったのではないかと。

  • 主張が宇宙人はいるんだよ!(最近流行の教義らしい)なのであんまり面白くない。

殆どの問題提起は出しただけでスルー、なんだかなぁって感じ。
宇宙人ネタはガンガン来るww神様からUFOを呼ぶ力を授かるとかww
布教アニメ的にどうなの?
もっとエルカンターレに詳しければ笑える小ネタとかあったんだろうけど。
言論弾圧で本が押収されてるシーンで突然総裁の本がアップになったのはワラタww

  • 仕事と割り切ってるベテラン声優陣の熱演は凄い

特に総裁の前世の声にそっくりというアレな理由で
毎回主役を任されている子安の演技はマジカッコイイ。
もちろん主人公の前世は神なんで
主人公に語りかけてくる最高神の皆さんが全員子安っていうシーンはわかってても吹くww

  • アニメの作画はかなり良い

金かかってるだけはある。
でもラスト神仏と悪魔が戦うシーン(日本人の宗教観が出てて面白い)でのショボイCGは萎える。
前作でもそうだったしなんとかならんのか。

  • 拘束を開放されて空からゆったり落ちてくるヒロインを主人公がお姫様キャッチ。

直後の会談でヒロイン『私の本当の名前はシータです』
ラピュタかよwwwwwww

  • 主人公が最終決戦の間突っ立ってるだけ

マジで最後元気玉撃って演説するまで他人任せww指示すら出さねぇww
散々「何もしなければ何も変わらない」とか言ってたのは何だったの?ww

恒例の感動的な曲にのせて聞こえてくる総裁作詞の電波歌詞は
映画館の大ボリュームとあわさって破壊力抜群。
入りの『何だろうこの不思議なパワーは』はギリギリ耐えれたけど
サビの『イッーツァミラァクゥルパゥワァー』で無理ゲww
通路壁側の席で良かった。近くの客には感動で咽び泣いてるように見えたんじゃないかなー(棒読み


デッドマン

デッドマン


頭のない死体、胴体のない死体…身体の一部が持ち去られた6つの死体が都内で次々と発見される連続猟奇殺人事件が発生。鏑木鉄生率いる個性派揃いの特別捜査班4人が捜査に当たる中、一通の奇妙なメールが届く。差出人は「デッドマン」。彼は6つの死体のパーツを繋ぎ合わされて蘇った死人であると言い、自分たちを殺した犯人を暴くために協力したいというのだが…。第32回横溝正史ミステリ大賞大賞受賞作。

前回受賞の長沢樹が良かったので購入。
同時受賞の香ばしいタイトルの方と迷ったけど
占星術殺人事件』に挑戦というのに惹かれた。
占星術と思わせといて実は○○○○○という御大ファンならニヤニヤ出来る内容。
戯画調というかおっさんくさいノリが大丈夫ならオススメ。
素晴らしい御大オマージュでした。満足。


総スタック数  102冊→101冊

2012年度解決数 348冊→349冊

  • 広島・堂林トホホな“球団新記録”…三振、エラー連発で球団史上最大の査定マイナスポイント

 広島のプリンス・堂林翔太内野手(20)が“球団新記録”を達成したという。高卒3年目となった今季は
初めて一軍に抜てきされて大ブレーク。球宴にも初出場を果たすなどフル回転の活躍を見せたが
残念ながら“いい記録”の話ではない。

「エラーや、チャンスで進塁打を打てずに三振などマイナスポイントが多かった。ここまでマイナスポイントが
多かったのは今まで見たことがない。もちろん、ここまで出続けたのは評価するが…」(球団幹部)。何と
球団史上最大の査定マイナスポイントを叩き出したというのだ。

 確かに堂林は守備ではエラーを連発。三振数もリーグトップを“独走”し「普通なら外されているか、
二軍に行っているところだった」とチーム関係者は振り返る。それでも一軍で使われ続けたのは将来への
期待の表れだが、多すぎた“失点”はどうしようもないというわけ。

 チーム内には「あれだけ頑張ったのに査定がそんなにマイナスなんて、かわいそうすぎる」との同情論も
出ているが、オフの契約更改では年俸700万円から一軍最低年俸の1500万円を少し超えるくらいの
1000万円アップが限度になりそうとのことだ。

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/46998/

しゃーないねwww