No Opportunity Necessary, No Experience Needed


親父子安ww
中村悠一キター!
主人公(女)も含めてイケメンだらけすなぁ。


声もキャラも厳しい。
世界観は好みなので見る。
罰の程度は機械がリアルタイムで判断するけど
撃つタイミングを決めるのは人間って事か。
カッコイイおっさんがいつ死ぬか楽しみだ。


ドライな主人公、嫌いじゃない。
カオスヘッドとなんかつながりあるんかいね?


カマラとアマラの丘

カマラとアマラの丘


廃墟となった遊園地、ここは秘密の動物霊園。奇妙な名前の丘にいわくつきのペットが眠る。弔いのためには、依頼者は墓守の青年と交渉し、一番大切なものを差し出さなければならない。ゴールデンレトリーバー、天才インコ、そして……。彼らの“物語”から、青年が解き明かす真実とは。“ハルチカ”シリーズで人気の著者が描く、せつなすぎるミステリー!

初期の暗い初野晴の香りがして満足。
『ヴァルキューリの丘』が特に良かった。



11月。超巨大文化祭『一端覧祭』の季節がやってきた。そんなさなかに、ようやく学園都市に戻ってきた上条当麻。ロシアより勃発した第三次世界大戦を起因とする『対グレムリン遠征』を経て、ついにインデックスや御坂美琴とのほのぼのした平穏な日常が戻ってきた―。そう楽観していた上条当麻だが、意外な人物の登場で、その願いは虚しく霧散することに!?彼の前に現れた最強の『敵』とは?セルフ迷子メーカーなフレメアの保護者となって学園都市内を走り回る浜面仕上や、打ち止め(ラストオーダー)の子守りでキレる平常運転な一方通行(アクセラレータ)、リハビリついでに手料理を作る麦野沈利などなど…学園都市を舞台として、『新約』シリーズは新展開に突入。

2冊ぶりにインなんとかさんが冒頭で登場したと思ったら
それっきりだったでござる。もういなかった事にしても問題ないんじゃないか?
今年は2年前の月刊入間人間に続き修行のための月刊鎌池和馬やってるけど
あまりにも酷すぎて信者が次々と脱落してるのが笑える。

異能バトルは日常系のなかで 2 (GA文庫)

異能バトルは日常系のなかで 2 (GA文庫)


「お前が好きだ! 付き合おう! 」
ある日突然、俺にド直球な愛の告白をしてきた生徒会長の工藤さん。
この前やったあの残念異能バトルで、俺にガチで惚れちゃったって! ?

それ以来、なぜか文芸部員みんなが俺にすごーく冷たい。
「イチャイチャしてんじゃないわよ」
「ジューくんをシカト中でーす」
「安藤くんは死ぬべきですね」
「うたるっぞぬしゃあ! 」(これ誰!?)

そんな中、幼馴染みの様子がおかしくなり――
――俺は許されざる罪を贖うべく、異能解放第二形態<ネクストステージ>を発動――
「やめなさいよ! それは……」

一途な想いが爆発する取扱注意な日常!
でもそれだけじゃ語れない新・異能バトル&ラブコメ第2弾! !

今回ジャンプネタ多いなww
文字数を揃えるwwあるあるww
やっぱ非日常にはならない方針で行くんだな。
一回望公太本気の異能バトルが見てみたいので
スピンオフの刊行に期待。


「このゲームはクリア不可能なのよ。どこでどんなふうに死のうと、早いか…遅いかだけの、違い…」茅場晶彦によるデスゲームが開始されて一ヶ月。この超難度のVRMMO内で犠牲になったプレイヤーは二千人にも及んだ。“第一層フロアボス攻略会議”当日。自身の強化のみを行うと決め“ソロ”として戦うキリトは、会議場に向かう中途で、最前線では珍しい女性プレイヤーと出会う。強力なモンスター相手にレイピア一本で戦い続ける彼女は、あたかも夜空を切り裂く“流星”のようで―。キリトが“黒の剣士”と呼ばれる契機となったエピソード『星なき夜のアリア』、さらに“第二層フロアボス”攻略戦にまつわる、とある少年鍛冶職人の悲哀を描く『儚き剣のロンド』他全三編を収録。

RPGしてる感じは良かった。
しかしキリトさん全然ソロプレイしてねぇじゃんww
もっと殺伐としたキリトさんが見たかったので残念。
この作者ホント後付設定大好きだな。


総スタック数   99冊→104冊

2012年度解決数 351冊→355冊

 広島は16日、町田公二郎打撃コーチ(42)大野豊投手チーフコーチ(57)熊沢秀浩2軍バッテリーコーチ(46)の今季限りでの退団を発表した。

 町田コーチは2011年に就任。昨季に続き、貧打に苦しむ打撃陣を再建できず、球団側が同日、来季の契約を結ばないことを通告した。鈴木清明球団本部長は「(打撃の)波を短期間で立ち直らせることができなかった」と説明した。

 大野、熊沢の両コーチは辞任を申し出て、球団が了承した。(川手寿志)

残当

 広島が、オリックス前2軍監督の新井宏昌氏(60)に1軍打撃コーチ就任を要請したことが16日、分かった。OB以外で日本球界から1、2軍コーチを招聘するのは、2001年から3年間、チーフ兼打撃コーチを務めた松原誠氏(68)以来、12年ぶり。近日中に交渉に入る。

 広島は今季、チーム打率が2割3分3厘と低迷。39年ぶりに2割4分を割り込んだ。貧打解消のため、球団はシーズン終了直後から、新たな打撃コーチ獲得に着手した。OBの起用も検討されたが、「今のチームにない新たな打撃理論が必要」(球団)との判断から、外部からの招聘を決断。コーチとして、3度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献するなど、指導力に定評のある新井氏に候補を絞った。

 新井氏は1975年、法大からドラフト2位で南海(現ソフトバンク)に入団。巧打の外野手として活躍した。86年に近鉄(現オリックス)に移籍し、87年に首位打者を獲得。92年に2千安打を達成した。

 同年に引退し、94年にオリックスの打撃コーチに就任。イチローヤンキース)の育成に尽力した。その後は、ダイエー(現ソフトバンク)、オリックスソフトバンクのコーチなどを歴任した。

経験豊富な大物外部招聘キター!
これはテンション上がるわ。