FNM。
8ドラ&10ドラ。
8ドラのほうに参加。
緑白ピックでチャンスとS木さんに負けて1-2。
細かいとこミスってるなぁ。でも楽しかった。
緑白は単調すぎて次はやりたくないけど。
- 神様はじめました 3話
真部脩一のOPはテンション上がるし
小坊主二人の声は和むし
内容クソでもええんや!
- アーティスト: Two Door Cinema Club
- 出版社/メーカー: Glassnote
- 発売日: 2012/09/04
- メディア: CD
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TWO DOOR CINEMA CLUBの2nd。
前作みたいな変わったテンポのインディポップな曲は少なく
重い作りになってるけど、根本的な所は変わってないので
1stからのファンも安心して聴けるんじゃないだろうか?
ボーカルAlex Trimbleの歌声が凄く良くなってて
そのねっとりしっとりした感じがアルバム曲に映えるんだわ。
大満足。
- TWO DOOR CINEMA CLUB -『SUN』
この曲は今年のベストソングに推しても良いくらいの出来。
昌で3連勝。中日が強いのか巨人が短期決戦弱いのか。
ハムはあっさり決めたな。
- 本部長「(黒田に)声をかけるのはおこがましい」
鈴木本部長曰く「気軽に声を掛けるのがおこがましい存在になって来た」
なので今年はカープ側からアクションは起こさないとのこと@東スポ
う〜ん。流石に今年は帰ってこなさそう。
普通にエース格の扱いやしな。
- カープ「これ、ください」
NY市民「…(ヒソヒソ」
カープ「このクロダっていうのください」
NYY「…お客様、失礼ですがお店をお間違いでは?」
カープ「ううん、ここだよ?クロダはね、むかしかーぷにいたんだよ!」
NYY「はぁ…」
カープ「あ、おかねもちゃんともってきたよ!(タルボキンドバー」
NYY「ちょっと!そんなもの散らかさないでください」
カープ「え…」
NYY「しまってください、そんな汚いもの!」
カープ「え、え…で、でも、これおかねだよ?」
NYY「小銭ばかり…こんなものでは、うちでは何も買えませんよ」
カープ「え…え…」
NY市民「クスクス…」
カープ「でも、クロダは…」
NYY「はぁ…言葉にしないと伝わらないんですかね。出て行け!貧乏人!」
カープ「!」
NYY「そんな汚い格好で来ていい場所じゃないんだよ、うちは!(ドンッ」
カープ「いたっ!(ジャラジャー←小銭がこぼれる音」
カープ「あぁ!…おかね…おかね…!」
NYY「ふん、さっさと拾って出て行け貧乏人!ミネソタのアレでも買って帰るんだな!(HAHAHA」
NY市民「HAHAHA!!」
カープ「うぅ…うぅ…」
このコピペ好きww
毎回(タルボキンドバーと西岡の扱いで草生えるww
阪神・新井貴浩内野手(35)に史上最大級の“試練”が待ち受ける。新井貴は今オフも
鹿児島・最福寺で“炎の護摩行”を行う予定だが、今回は2500本もの護摩木が使われる。
これは護摩行の第一人者だった金本知憲氏(44)が極めた境地。
決死の覚悟で最大レベルの“火炎地獄”に挑むことになった。最後まで低空飛行から抜け出せなかった今季の新井貴。開幕から4番を任されたが、
終わってみれば打率2割5分、9本塁打、52打点。期待を大きく裏切り、
終盤には古傷の右肩痛も悪化するなど散々だった。14日から鳴尾浜で本格的なリハビリを再開したが、実践練習のメドは立っておらず
「オフはないね。やらないといけないことがいっぱいある。まずはしっかり治すこと。
投げるのも打つのも、痛みがある中でやっても自分のパフォーマンスが出せないから」と慎重な口ぶり。
復活への道のりは平坦ではない。そんな新井貴に最福寺の池口恵観法主(75)から驚きの試練が課せられた。
「今年はだめでしたが、来年は同じようにならないようにしないと。今までで一番きつくしないといけないでしょう。
どんどん強くした方が精神も肉体も強くなりますからね。来年は2500本ぐらいでしょう。
金本がやっていたのと同じぐらいのことはさせますよ」(池口氏)新井貴は2004年から毎年1月に護摩行に臨んでいる。今年は過去最多の2000本の護摩木を使って
3メートルの炎と対峙し「今までで一番きつかった」と振り返ったが、火の勢いがさらに25%増。
これは今季限りで引退した金本氏の修行に匹敵する厳しさだ。来季は正念場のシーズンを迎えるだけに
決死の覚悟で挑むことになる。池口氏は今月21、22日に勉強会のため京都を訪れ、新井貴とも合流して護摩行の詳細を話し合う予定。
崖っ縁の主砲が生まれ変われるか。
これは来年もアカンやろな。