- 新世界より 7話
キロウマル見た目渋いなww
スクィーラと共に再登場が楽しみだ。
こっから鬱展開入るかなー。
海外FA(フリーエージェント)権を行使せず、チーム残留を決めた広島・東出輝裕内野手(32)が13日、スポニチの単独取材に応じ、悩んだ末に下した結論について思いを激白した。
鈴木球団本部長が設けた複数回にわたる慰留交渉を、東出は「いろんな話をさせてもらった。いい話し合いができた」と語った。08年に取得したFA権を行使せず、4年契約を結んで今年が最終年。去就が注目される中、悩んだ末にたどり着いたキーワードは「恩」だ。
「(14年前の)ドラフトを思い返した。いい選手が大勢いたのに、将来を見越して単独で指名してもらった。その球団に“出るな”と言ってもらえるわけだから、出ないのがスジでしょう」
松坂大輔、藤川球児、上原浩治ら“大物”が顔を揃えた98年。4年ぶりに訪れた節目に、広島から1位指名された記憶を呼び起こした。「やっぱり恩がある」。最後はシンプルに答えを出した。
不本意な1年だった。6月に右手中指を骨折。8月に復帰したものの、若手起用のチーム方針から、以降は代打が主となった。91試合で打率・247は、主力の座をつかんだ06年以降最低。FA宣言するにはリスクがある。それを承知で一時は移籍の道を考えた。
「カープは全員が同じ歩幅で、同じ方向へ歩いていくチーム。それが終盤はバラバラに感じる時があった。起用法は自分の責任。試合に出る、出ないじゃない。ボク自身も情けなかった…」
プレー環境を変える。だが、家族や第三者に意見を求めると、決まって同じ返事が返ってきたという。そこに「恩」を重ね合わせた時、東出が出す答えは一つだった。
Aクラス争いを演じた終盤、ライバル球団の主力から発せられた「勢いがある時はいいけど、若手に怖さは感じない」との言葉が、32歳のハートに火をつける。「梵、栗原らとともにチームを引っ張らないといけない。ボクらの年代が引っ張り、チーム一丸となって戦いたい」。
若手への助言を惜しまない選手会長。22年ぶりのV獲りを狙うチームのため、名誉挽回を誓う自身のために力を尽くす。
これは洗脳されてますわ。カープファンの鑑。
まあ今年の成績じゃ連絡なしだったと思うけど。
トロント・ブルージェイズとマイアミ・マーリンズの間で総勢11人が絡む大型トレードが
成立したことが分かった。ブルージェイズが、昨年のナ・リーグ首位打者ホセ・レイエス遊撃手や
先発のマーク・バーリー、ジョシュ・ジョンソン両投手と、大物選手を獲得している。
『FOXスポーツ』(電子版)が13日に伝えている。ブルージェイズはレイエス、バーリー、ジョンソンの他に、万能プレーヤーの
エミリオ・ボニファシオ内野手とジョン・バック捕手を獲得。マーリンズには、ユネル・エスコバル遊撃手、
アデイニー・ヘチャバリア内野手と先発のヘンダーソン・アルバレス投手、
そしてマイナー有望株2人と捕手1人が移籍する。マーリンズは、チーム名を「マイアミ・マーリンズ」に変え、新たな本拠地で戦う今季を前に、
昨オフにレイエスやバーリーなど大物選手を続々獲得。しかし、チームの成績は伴わず、
シーズン途中には中心選手のハンリー・ラミレス三塁手をロサンゼルス・ドジャースに放出していた。
そして、今回のトレードも敢行してコスト削減を図り、チーム再建に着手することとなった。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121114-00000210-ism-base
総年俸80億→13億
ヒエ〜ッwwwwwwwwwwwwww
ま〜た恒例のファイヤーセールかよww
新球場元年だから本気出してるふりしてる
というMLB厨の言葉は正しかったww
もうレギュラーいないじゃんww
20 名前: 風吹けば名無し
>>15
年俸の高い高い主力生え抜きや大型契約選手を放出しまくる→総年俸が15Mくらいになる→メジャーの分配金や市民の税金で儲ける→トレードや最下位になった分有利なドラフトで獲った若手を育てる
→MLB機構に叱られる→仕方なく補強する→最初に戻る
ループ
恐ろしい球団やで・・・。