I Would Have Waited Forever


なんやこの風紀委員達・・・。

  • さくら荘 7話


なんかこんな声の主人公が
囲まれてモテモテ(妹含む)な話を2日前にも見た気がする。

 5年連続最下位からの脱出を目指すDeNAが、中日のトニ・ブランコ内野手(32)とホルヘ・ソーサ(35)、エンジェルベルト・ソト(30)の両投手の外国人3選手を一挙に獲得することが19日、決定的となった。

 12月1日の交渉解禁と同時に交渉を行い、獲得を発表する。3選手にはいずれも2年の複数年でブランコの6億円を筆頭に、ソーサに3億5000万円、ソトには2億5000万円を用意。総額12億円で同一リーグ球団から強奪する。

 中畑DeNAが今オフの補強ポイントだった大砲、守護神、先発左腕を一挙に獲得する。それも今季7勝14敗3分けと全く歯が立たなかったリーグ2位の中日からだ。4番・ラミレスに続く「5番・一塁」候補として調査を進めてきたブランコについて、複数の関係者が「DeNA入りの意思を固めた」と明かした。

 中畑監督は来季「CSに進出できなかったら自分はクビ」と自らの進退を懸けた。バックアップを約束する球団も「本気度」を示す補強である。総額12億円を投資して中日の外国人3選手を総獲り。今季は選手会加入選手の総年俸が12球団最下位の15億1160万円。外国人も3億5000万円のラミレスを除けば、7選手合わせて約1億円だったが、大奮発した。来季は中日と3月29日の開幕戦(ナゴヤドーム)でいきなり激突する。因縁の対決として盛り上がることは間違いない。

ホントかよww
DeNAの本気すげぇなww

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20121119-OHT1T00266.htm
 広島が、ブライアン・バリントン投手(32)との再契約が大筋で合意に達していることが19日、分かった。
再契約金に加え、年俸125万ドル(約1億円)プラス出来高の2年契約を新たに結ぶ見込みで、球団首脳
は「ほぼ合意に達している」と明言した。34歳になる14年まで保証することで、広島の外国人投手では異
例となる4年目の在籍まで確約する長期契約となる。
(ry
 広島の外国人が3年目以降も残留する場合は1年契約を更新し続けるのが基本線だが、年俸こそ8万ドル
あまりダウンの微減ながら、再契約金とともに提示した2年契約は高い信頼の証しだ。加えて、来春は前田健
大竹が侍ジャパンに招集される可能性が高く、仮に米国で開催される決勝ラウンドまで進めば、バリントン
3月29日の巨人戦(東京D)で初の開幕投手を務めることもありそうだ。

今年は無援護だっただけだしな。
2年間ずっとローテで投げてるし当然。