Angkor Wat


演出細かくて目が離せない。
ヤマケン君がヒロインだったか。
タクシーと逆方向に歩いていったけど
ちゃんと帰れたのかな?ww


サイコパス体制の皮肉みたいな流れになってたけど
システムへの反逆みたいな安易な話にならないって言ってるから
安心して見てられるわ。
楽しそうな良い世界じゃないか。


全26話もあるのにサクサク進むな。


REAL 12 (ヤングジャンプコミックス)

REAL 12 (ヤングジャンプコミックス)

阪神の四番 七転八起 (PHP新書)

阪神の四番 七転八起 (PHP新書)


金本知憲檄! 「その重みを感じろ! 」。アニキがいなくなった後の阪神タイガースのリーダー的役割を担うのは、著者しかいない。
高校、大学と目立った実績は上げられなかったものの誰よりもひたむきに泥臭くプレーしてきた著者。そして、ドラフト6位で広島東洋カープに入団。
2005年には本塁打王を獲得し、08年にFAで阪神タイガースに移籍する。阪神でも打点王を獲得するが、優勝から遠ざかってしまうチーム。責任感の重い著者は、チャンスに打てないなど悪循環に陥ってしまう。
本書では、自分を見つめ直し、再起を誓う著者の言葉が溢れる。来期の阪神タイガースの四番の座に再び座るために。また、WBC出場の舞台裏についてもプロ野球選手会会長として熱く語る。
阪神の四番」の資格とは、アニキから託された思いとは、そしてプロ野球選手会会長として、アマとプロのあるべき姿とは。
阪神ファンのみならずすべてのプロ野球ファン必読の一冊。

金本の話しかしてねぇぇぇぇえええww
理想の4番は金本さん
から始まり
アニキとの出会いのエピソード
とか
アニキと一緒にプレーしたいからFAした。FAなんてなければアニキがカープから出て行くことも無かった
とか
本当のアニキのように思ってます(意味深)
とか正直引くわww
コネ入団の話は面白かった。
大学野球でもゴミみたいな成績の新井を
カープ入団までねじ込んだ駒大監督の豪腕と眼力は凄いな。


やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (6) (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (6) (ガガガ文庫)


慣れない役割、ぎこちない関係。

文化祭。面倒な仕事をスルーする方法は……呼ばれても返事をしない、なるべく面倒くさそうな気持ちを顔に出す!?
ぼっちのスキルをフル活用して文化祭の準備をサボる気満々の八幡。しかし、授業をサボっていたら、不在なのをいいことに文化祭の実行委員にさせられてしまう。
慣れない役割とぎこちない関係。
新学期が始まってからの八幡は、どこか調子がおかしい。クラスでも、部活でも。雪乃への疑問は消えないまま、そしてそれを問わないまま……学校中が祭の準備で浮かれた空気の中、取り残されているのが当たり前のはずの八幡なのに、居心地の悪さは消えない。
まちがえてしまった答えはきっとそのまま。
人生はいつだって取り返しがつかない。
前に進まず、後戻りも出来ない二人、雪ノ下雪乃比企谷八幡。近づきも遠ざかりもしない不変の距離感に変化は訪れるのか。

アニメ化も決定、話題のシリーズ第6弾。

ぼっちから見る文化祭スクールカースト編。
ここまで陰鬱な文化祭を描くラノベがあったであろうか。
最高や。


大学生の朝倉僚は、目を覚ますと知らない場所に閉じ込められていた。ずきずきと痛む頭、はっきりとしない直前の記憶、首に巻かれた無骨なワイヤー。そして、その場所には“ある共通点”を持つ人間たちが集められていた。かつて制作の頓挫したゲームアプリ“SOD”―その開発者たちが一堂に集められ、ゲームのプレイヤーを“演じる”ことを命じられる。矛盾を起こせば死―記憶だけを頼りに“抜け落ちた時間のイベントを補完する”、決死の舞台が幕を開ける。

矛盾せず擬似タイムリープを繰り返すという
ゲームの内容は凝ってて面白かった。
ってかこの建物『殺戮ゲームの館』と同じかww

魔術士オーフェン しゃべる無謀編1【ドラマCD付】

魔術士オーフェン しゃべる無謀編1【ドラマCD付】


書き下ろしプレオーフェンに釣られました。
懐かしいなぁ。会話のテンポの良さは今でもイケるわ。
六花の勇者 3 (六花の勇者シリーズ) (スーパーダッシュ文庫)

六花の勇者 3 (六花の勇者シリーズ) (スーパーダッシュ文庫)


テグネウの脅威にさらされたまま、魔哭領を奥へと進む六花の勇者たち。その道中、ゴルドフが突如「姫を助けに行く」とだけ告げ、アドレットの制止を振り切って姿を消す。不可解なゴルドフの行動に、六花は再び混乱に陥る。ゴルドフが「七人目」なのか、それとも何かの策略にはめられているのか…!?さらに、再び現れたテグネウは凶魔たちの内紛について語り、挙句に自分と手を組まないかと提案をしてくる。果たしてその真意とは?伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、第3幕。

考える要素が少ない割に説明過剰で
ちょっとくどく感じる巻だった。


総スタック数  98冊→105冊

2012年度解決数 394冊→399冊