What’s New Pussycat?


なんかジブリアニメみたいな演出だったww



彼女と知り合ったのは学生時代だった。互いに心を通わせてる、そのことすらも確認しなくても分かる日々。そして今日、俺は思い切って結婚を彼女に持ち出してみた。下手に出て、お伺いしてみる。恐る恐る顔を上げて反応を確かめると、非常に希少なものが拝めた。彼女がにたにたと、ともすれば意地悪く見えるほどにやついている。つまり、良いよ、ということ?やったぁ…と、思ったその瞬間。あんな、あんなことが起こるなんて。それから、俺のもう一つの人生は始まった。

彼女がカニバリされちゃったので
復讐に相手家族ごと皆殺しでついでに食べちゃおうな話。
最近猟奇なの書いて無かったから溜まってたのかな?
動機とかもありがちでストーリー自体は面白くないけど
こういう読む人間のことを考えてない小説が好きだ。


学生のすべてが何らかの“能力”を有する特別な学校、私立天命学園。今日も一年十組の面々は、バカバカしい、だけど最高に楽しい日々を送っていた…のだったが。「にゃおにゃおー。十組のみんなー。あそびにきたよー」いきなりやってきた八組の元気っ娘―“神聖積木崩し少女”、来見坂つみき。最初は楽しく遊ぶ十組メンバーだったが、「誰もさわることができない能力」を持つつみきの傍若無人なふるまいはどんどんエスカレート。しまいには、つみきの側に立つ皆人と、十組メンバーの間に微妙な不和が生まれ…?本当の友達とは、仲間とはなんなのか?ハイテンション・クラスコメディ、“絆”を問う第2弾。

十文字青の書くキチガイはレベル高いわ。

友達からお願いします。 (MF文庫J)

友達からお願いします。 (MF文庫J)


楓はとにかく大人しく生きていきたい普通の高校生。女子は苦手だ。だがある日、妙なきっかけが元でクラスメイトの木蓮と特別な仲になった。この一風変わった学校一の美少女は、完全無欠に見えて実はド天然、喋り方もなんだかサムライみたいだ。交わらないはずの二人が共通の秘密を持ったとき、楓の日常が前に動き出した―。「もっと、本当のことが言いたい」。植物系男子とまっすぐ女子の青春ラブ(?)コメディ、開幕。

げぇええ清水マリコ生きてたのか。
ネペンテスから時止まってるから8年ぶりか。なんか途中で出してたっぽいけど。
中身は全然変わってないなぁ。
今からでも遅くは無いんで挿絵をtoi8に代えてくださいオナシャス。


総スタック数  105冊→102冊

2012年度解決数 399冊→402冊