- 新世界より 10話
変なカット多かったようなww
瞬逝きましたー。まぁ生き残るキャラなんて殆どいないしね。
早季さんのうざさは上手く表現できてる。
- 作者: ブラッドレー・ボンド,フィリップ・N・モーゼズ,わらいなく,本兌有,杉ライカ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2012/11/30
- メディア: 単行本
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凄い小説! 痛快な展開! 正体不明のニンジャ小説!!
ニンジャ抗争で妻子を殺されたサラリマン、フジキド・ケンジ。
彼自身も死の淵にあったそのとき、謎のニンジャソウルが憑依。
一命をとりとめたフジキドは「ニンジャスレイヤー」――ニンジャを殺す者となり、復讐の戦いに身を投じる。
原作者から権利を取得した翻訳チームにより、Twitter上での翻訳連載が開始された「ニンジャスレイヤー( https://twitter.com/NJSLYR )」。
強烈な言語センスを忠実に訳した翻訳は「忍殺語」とも呼ばれ、中毒者を生み出し続けてもはや相当にスゴい!
「マルノウチ・スゴイタカイビル」「実際安い」「Wasshoi!」「古代ローマカラテ」といった超自然単語群が読者にニンジャリアリティショックを引き起こしてしまうのだ!
ツイッターでついた火が、いま炎となる。走れ、ニンジャスレイヤー、走れ!
ニュービーだったタマキチ=サンも
すっかりイッパシのニンジャヘッズに。
シルバークロウ=サンの話がスゴくハードボイルドで、泣ける。
実際面白い。
総スタック数 104冊→103冊
2012年度解決数 409冊→410冊
- 巨人・小笠原 史上最大3億6000万円ダウン!7000万円でサイン
巨人・小笠原道大内野手が5日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、
3億6000万減の7000万円でサインした。史上最大の減額となった。今季は度重なる故障、不振にあえぎレギュラーシーズンは34試合の出場で打率・152、
0本塁打。ポストシーズンでもまったく結果を出せず、不本意な1年になってしまった。しかも今季が2年契約の最終年だった。小笠原は「契約してもらえるだけありがたいという
気持ちで。サインして来季、頑張るという一心です」と静かな口調で話した。さらに
「ゼロからのスタートという感じで。もう一度、スタートを切る」と意気込みも語った。これまでの最大減額は2011年に楽天を戦力外になり中日に移籍した山崎武司の
2億2000万減(2億5000万円から3000万円)。同一球団では2010年のソフトバンク・松中信彦(4億円から2億円)、2011年の横浜・
清水直行(2億5000万から5000万円)の2億円減がある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121205-00000050-dal-base
ヒエ〜ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
税金払うのも大変そうだ。
年俸高すぎるのもアレだな。