- となりの怪物くん 11話
今期最高のヒロインはヤマケンくん。
- サイコパス 9話
キャー狡噛さんカッコイイー!
- ロボノ 9話
巨大ロボでか過ぎワラタww
これは動きませんわ。
- アーティスト: SAKANAMON
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2012/12/05
- メディア: CD
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ありきたりなギターリフを
インテリ歌詞な世界観に見事に落とし込んでる。
インディー1stアルバムから1年でメジャーデビューしたのも納得。
雰囲気はアジカンに近いか?こっちはもっとシンプルだけど。
強烈な個性があるわけじゃないのでそういうの求めてる人には物足らないかもね。
どんな音楽に影響を受けてきたかをストレートに表現してる感じ。
その辺はミュージックプランクトンの歌詞で自己主張してるかな?
中々先が楽しみな若手バンドだわ。
意外に編曲凝ってるので3ピースで表現できるのかライヴがちょっと気になる。
- 作者: 麻生周一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/12/04
- メディア: コミック
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こっそりマニアックなネタ仕込んでること多いww
たまに面白い回はあるけど
基本的にはつまらん。
- 作者: 深見真,ふゆの春秋
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2012/11/30
- メディア: 文庫
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深見真が贈る戦いと思春期の物語、第2弾!!
未但馬裕佳梨を失った痛みを抱え、それでも零士は、暗殺部の活動を続けていた。
そんなとき、別の高校の暗殺部が壊滅したという情報が入る。
一人だけ生き残った少女、千葉詩舞は正袈裟高校暗殺部に編入することになるが……。
死にたがっているかのような詩舞に動揺する零士。
さらに彼は、裕佳梨の友人だったという少女と出会ってしまう。
残されたものの生きる道とは?
そして精鋭揃いの暗殺部を壊滅させた敵、〈かげもず〉とは一体何なのか――。緊迫の第2巻!
ストーリー性を強化したGANTZ。
深見真絶好調だな。今が全盛期。
サイコパスの脚本とかで充実してるのがわかるわ。
- 作者: 靖子靖史,TNSK
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/12/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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二十代も終盤にさしかかりつつある会社員ウミノの一日は、通勤途中にある昔ながらのタバコ屋で幕を開ける。ハイライトを一箱買い、店の前で一服。その窓口にあらわれる店番の少女、如月さなえとのやりとりをささやかな楽しみにしていた。
ある日、ウミノはタバコ屋の矍鑠たる老店主、如月志乃が亡くなったことを知る。しばらくの間休業していた店が再開すると、そこには他界した祖母がのりうつったかのような威勢のいい口調と仕草で話す、見慣れた少女がいた。ウミノが“シノちゃん”と名付けたその少女は、彼にある頼み事を持ちかけてくる。
デビュー作はピンと来なかったけど
これは良いね。
主人公のロリコンサラリマンが良いキャラしてる。
- 作者: 夏海公司,Ixy
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2012/12/08
- メディア: 文庫
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とある大企業のコンペで、工兵は競合するライバル社、アルマダ・イニシアティブの新人エンジニア、次郎丸縁と出会う。同じ新卒ということで親近感を覚える工兵だったが―、アルマダはスルガシステムを脅かす超攻撃的企業だった!次郎丸はその尖兵として新規案件のコンペはおろか、リドルトリルをはじめ既存の顧客すら奪い始め、その魔手はついに橋本のいる業平産業まで及ぶ。危機感を募らせた工兵は全力で迎え撃つ決意を固め、立華と一致団結するが。
バトル展開も良いね。
- 作者: 佐島勤,石田可奈
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2012/12/08
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中学一年生の司波深雪は、自分の兄が苦手だった。一体何を考えているのか分からないから。家族でありながら使用人同然の扱いを受けているにもかかわらず…全く意に介さない。兄と目が合えば、深雪の口からは、不機嫌な声が出てしまう。そんな妹に、『ガーディアン』として完璧に付き従う兄。そこには一切の油断もミスも無い。そして、一切の『感情』も。理不尽だとは分かっていても、深雪は兄に苛立ちをぶつけることしか出来なかった。自分の、ただの我が儘だと分かっていても。今とは全く異なる、達也と深雪の関係と、その心の中―。三年前、沖縄で起きた『出来事』によって、二人の心と、その運命が、大きく変わっていく。
最初からブラコンじゃねーかwww
三木一馬が妹大好きなだけな気がしてきた。
総スタック数 99冊→105冊
2012年度解決数 414冊→418冊
DeNAは11日、中日を自由契約となったトニ・ブランコ内野手(32)と2年契約で合意に達したと発表した。
年俸2億円プラス出来高払いの総額5億円で、身体検査終了後に正式契約を結ぶ。背番号は42。
待望の大砲獲得を記念して、球団は本拠・横浜スタジアム周辺に遊技器具のブランコ設置を本格的に検討。
「ブランコ・ブランコ」(仮称)がハマスタの新名物になる。ブランコが来るから、ブランコを設置する。DeNA球団関係者は「ハマスタのボールパーク化構想の
一環です」と説明。ブランコの色や形は検討中だが「常設するより可動式の方が費用もかからない」とし、
場所は横浜スタジアム周辺のイベントスペースやグッズショップ前、球場内コンコースなどを候補に挙げた。横浜スタジアムがある横浜公園には、遊具施設も備わっている。だが、滑り台などはあるもののブランコが
ないことに注目。設置が可能ならば「新名所」にしたい狙いだ。もちろん安全面も配慮して係員を常時配備。
来場した子供たちが安心して遊べる場所を提供する。今季は試合の満足度によって一部入場料を返金する「返金チケット」など、さまざまな面白企画を行ったが、
本拠地の観客動員116万5933人は12球団最少。ブランコ加入を起爆剤にしたいのはチーム成績だけではない。
球団関係者は「クレーン車とか使って空中ブランコのショーも面白い」と大砲獲得に便乗する企画を練っている。もちろんグラウンドでの活躍に対する期待も大きい。09年に本塁打と打点の2冠を獲得するなど日本4年間で
通算111本塁打の長打力が最大の魅力で、高田繁ゼネラルマネジャー(GM)は「ウチに一番足りなかったの
がホームラン。一発を期待できて、展開をがらりと変えてくれる」と評価。大型補強を推し進める中、
新外国人選手では最初の獲得決定とあり「やっと発表できた。これが第1弾です。背番号(42)ぐらい
ホームランを打ってくれれば」と喜んだ。http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/12/12/kiji/K20121212004758390.html
決まったか。