Natural Mystic


悪鬼と業魔の演出良かった。
ずっとこんな感じだといいんだけど
安定しないな。


おやすみ、ムートン (星海社FICTIONS)

おやすみ、ムートン (星海社FICTIONS)


突然の事故により宇宙の果てを彷徨うことになった宇宙船の中で生まれたロボット「ムートン」。閉ざされた世界の人びとの心の奥底に、彼の存在は波紋のように静かにさざめいて広がっていく…。泉和良が放つ、限りなく残酷で、限りなく優しい物語。

かなりとっつきやすく
初めての泉和良には最適なんじゃないか。
ただ毎回イイハナイダナーでワンパなのがなぁ。
鬱々したのが読みたい。

ルピナス探偵団の当惑 (創元推理文庫)

ルピナス探偵団の当惑 (創元推理文庫)


私立ルピナス学園高等部に通う吾魚彩子は、あるときうっかり密室の謎を解いたばかりに、刑事の姉から殺人事件の推理を強要される。なぜ殺人者は犯行後冷えたピザを食べたのか?その後も飄々たる博識の少年・祀島らと、青薔薇のある雪の館の密室殺人、死んだ大女優の右手消失事件に遭遇する。不合理な謎が論理的解明を経て、鮮烈な幕切れをもたらす本格ミステリ三編を収録。

ルピナス探偵団の憂愁 (創元推理文庫)

ルピナス探偵団の憂愁 (創元推理文庫)


高校時代「ルピナス探偵団」と称して様々な謎解きに関わった三人の少女と少年一人。だが卒業から数年後に、一人が不治の病で世を去った、奇妙な小径の謎を残して―。探偵団最後の事件を描く第一話「百合の木陰」から卒業式前夜に発生した殺人事件の謎に挑む第四話「慈悲の花園」まで、時間を遡って少女探偵団の“その後”を描く、津原泰水にしか書き得ない青春探偵小説の傑作。

憂愁が待望の文庫化で一気読み。
初期の話も古き良き探偵小説の香りがしてニヤニヤ出来たが
憂愁の時間を遡行していく構成の妙。

評判通りの出来に満足。
他の作品も漁ってみるか。


総スタック数  102冊→99冊

2012年度解決数 427冊→430冊

  • アスレチックス・中島裕之の会見が話題に ビーンGMに性的な魅力を感じていると誤解される

メジャーリーグオークランド・アスレチックスへ移籍した
西武ライオンズ中島裕之(30歳)が、19日(日本時間)に臨んだ入団会見が話題になっている。

中島は米メディアの記者たちを前に、「今日この場にいることができて光栄です。ヒロと呼んで下さい」と英語で挨拶。その後、アスレチックスと
契約しようと思ったきっかけを尋ねられると、日本語で「まぁ、(アスレチックスGMの)ビリー・ビーンが格好いいと・・・」と発言した。

だが、これを通訳が「ビリー・ビーンがとてもセクシーでクールだから」と英訳したことから、中島の発言は、
彼がビーン氏に性的な魅力を感じているのだと記者たちに誤解され、会場は失笑。会見に出席していたビートライター(番記者)たちは
各自のツイッターで「今年のスポーツ界で最高のコメントだ」「(アスレチックスを描いた映画マネー・ボールビーン氏を演じた)
ブラッド・ピットのことか?」などと、中島の発言をジョーク交じりに紹介している。

さらに、このやり取りがアスレチックスやMLBの公式ツイッターアカウントでも紹介されると、たちまちファンの間にも拡大。
ツイッター上に「セクシーアンドクール」というハッシュタグまで登場する事態に発展した。

中島裕之
http://img.news.goo.ne.jp/picture/megapicture_editor/mm20121219115012_158541015.jpg

ビリー・ビーン
http://shareenelisabeth.files.wordpress.com/2011/09/billy-beane.jpg

以下ソース:Sports Watch
http://news.livedoor.com/article/detail/7248716/


通訳「GMはセクシー」
    ↓
GM「あっ・・・(察し」
    ↓
GMちょっと中島と距離をとる


wwwwwwwwwww
日本人内野手はホモ
がメジャーの常識になっちゃう。2年連続は言い訳できんなぁ・・・。

  • 福留孝介阪神に3年最大15億円の仰天要求! 球団関係者「はるかにこちらの想定を超えてますね」

阪神が前ヤンキース傘下3Aスクラントンの福留孝介外野手(35)の代理人から、17日の電話交渉で
3年固定契約の年俸3億円プラス各年1億円の出来高払いの希望条件を告げられていたことが19日、分かった。
しかもクリアした出来高金額を翌年の年俸に組み入れるというプランで、最高で3年総額15億円の仰天要求だった。

恐れていた事態に発展した。17日の電話交渉で告げられたのは、3年総額15億円に及ぶ仰天要求。
マネーゲームに持ち込まれることを危惧していた球団の不安が図らずも的中した。
交渉後、中村GMが浮かない表情で、歯切れの悪い言葉を並べた謎が解けた。

福留の代理人が中村GMに告げた希望条件は、3年固定契約の年俸3億円プラス各年1億円の出来高払い。
しかも、ノルマを達成した出来高金額を翌年の年俸に組み入れるという提案。全項目をクリアした場合、
2年目の年俸は4億円、3年目は年俸5億円となり、出来高の総計3億円を足すと、3年15億円となる計算だ。

対して、東京都内で行われた11月28日の極秘交渉で阪神側が提示した条件は、最終年に関しては球団に
選択権のあるバイアウト方式の3年総額6億円。簡単に首を縦には振れない9億円の溝だ。

「はるかにこちらの想定を超えてますね。とてもウチで対応できる条件じゃない。歩み寄れる部分については、
譲歩する余地はありますけど、たやすく埋まる差ではないですよね」と球団関係者も困惑を隠せない。

デイリースポーツ online
http://www.daily.co.jp/tigers/2012/12/20/0005613439.shtml

ヒエ〜ッwwwww
数々の名言を残した日本最強の銭闘士は格が違うな。
これは怒りの撤退したほうがいいんじゃないか?ww