Over the Hills and Far Away

  • アムネジア 1話


服のセンスに笑ってしまうww
凄いゲームっぽいシナリオやな。原作ゲームだから当たり前だけど。
視聴継続。



水那斗繋のメッセージに導かれたるうるたちは、レビクシの光教団の聖域に踏み込んでいた。そこは10年前の集団失踪事件の現場であり、欧文研メンバーは口封じのため教団員に追われることに。そんな中、タマキは事件当時の記憶を追体験する。そこで目にしたのは、るうると初めて出会った瞬間であり、隠され続けてきた事件の真実だった!その真実はふたりにどんな結末をもたらすのか!?常識と魔術を巡る物語、クライマックス!―。

複線回収に忙しい感じ。ブーストかかるのが遅かったかな。
新レーベル移籍か。

やましいゲームの作り方 (ガガガ文庫)

やましいゲームの作り方 (ガガガ文庫)


「人生はゲームだ」そんなセリフをどこかで聞いたことがある。ゲーム制作を生業としている俺には、ある種味わい深い。俺の人生は、といえば結構いいかげんだったわりには、イージー寄りのノーマルだった。過去形なのはエンディングを迎えたから。現在、自分の葬儀の真っ最中。だけど明らかにおかしな点があって…俺はどこに出しても恥ずかしいアラウンドフォーティ、略してアフォのおっさんだったんだが、なぜか今はティーンエ―あ、息子が『身体を返せ』と叫んでいる。予想外の展開から始まる新感覚のPCゲーム業界物語。

実質主人公はアラフォーのおっさん。
ガガガらしい謎ラノベで良かった。
作者カンタベリー好きすぎやろww

終わりのセラフ1 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)

終わりのセラフ1 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)


「ねえグレン。大人になっても、私たち、ずっと一緒にいられるのかな…?」世界が滅亡し、地上が吸血鬼に支配される直前の―最後の春。一瀬グレン15歳が入学したのは、渋谷にある呪術師養成学校だった。学校にいるのは呪術世界では有名な家系のエリート子女ばかり。身分の低い分家出身のグレンは、胸に大きな野心を抱きながらも、クズだと嘲られながら過ごす。だがそんな中、遠い昔に約束を交わした少女の、婚約者を名乗るクラスメイトが現れて―。滅び行く世界で、少年は力を求め、少女もまた力を求めた。鏡貴也×山本ヤマトの最強タッグが描く学園呪術ファンタジー登場。

中々豪華なメンツを引っ張ってきた。
暗くて厨二厨二してて好み。
山本ヤマト先生の漫画も買ってこよう。



総スタック数  102冊→108冊



2013年度解決数 8冊→11冊

約80年に及ぶプロ野球の歴史の中では、数々の名勝負が繰り広げられてきた。しかし、どんなに有名な出来事にも、まだまだ知られていないエピソードが存在する。

今だからこそ語れる、「あの時」のベンチ裏秘話をお届けしよう。

 1979年の広島―近鉄日本シリーズ。広島1点リードで迎えた第7戦9回無死満塁の場面は、「江夏の21球」の舞台として知られる。

 この時マウンドに立つ江夏豊の目に、救援の準備に走る北別府学が映り、「ベンチは俺を信用していないのか」と激怒。それに気づいた衣笠祥雄が「オレも同じ気持ちだ」と声をかけ、江夏が落ち着きを取り戻した、という話も有名だ。

 しかし、江夏を奮い立たせた伏線は、さらに10数時間前に引かれていたのだ。

 第7戦の前夜は雨。江夏は応援に訪れていた友人の漫画家・水島新司氏らと麻雀卓を囲んでいた。翌日の試合はとても無理と思われるような土砂降りに、ついつい朝方まで牌に手が伸びる。

 ところが朝になり、気づくと空はウソのような快晴。慌てて宿舎に戻った江夏は、そこで間が悪くも古葉竹識監督と鉢合わせた。江夏はこう語っている。

「監督は何もいわずに通り過ぎたんだ。そのときに、何ともいえない、後ろめたさを感じたよ」

 試合はもつれ、9回抑えのマウンドに立った江夏は、先頭打者にヒットを打たれ、盗塁と四球、敬遠で無死満塁、絶体絶命のピンチに。

「人間、後ろめたいことがあったら、絶対に失敗してはいけないという気持ちになる。だから必死だった」

 次打者の佐々木恭介を落ちるカーブで三振に取ると、続く石渡茂の2球目にカーブを投じてスクイズを外し、三塁走者をタッチアウト。2球後の21球目でバットに空を切らせ、ゲームセットに漕ぎつけたのである。

 野球に“たられば”は存在しないが、あの日もし江夏が麻雀をしていなかったら──名勝負は違った形になっていたかもしれない。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130108-00000010-pseven-spo

週刊2本と月刊4本連載抱えてて
徹麻する水島御大もバケモノですわ。

  • DeNA・山口俊 13年オフにポスティングでメジャー移籍を目指す

DeNAの守護神・山口俊投手(25)が今季終了後に、ポスティング・システム(入札制度)による
大リーグ移籍を目指すことが4日、分かった。関係者によると、既に昨年12月3日の契約更改交渉の席で
球団に希望を伝えたという。

昨季は1勝2敗22セーブ、防御率1・74の好成績をマーク。
小学生の時から「テレビでイチローさんの試合をよく見ていた」と言うようにメジャー志向が強く、
契約更改交渉後には「チャンスがあれば挑戦したい」と初めて公言した。
海外フリーエージェント(FA)権を取得できるのは順調にいっても4年後の17年シーズン中。
少しでも早く夢を実現させるために、シーズン終了後にポスティングでの移籍を正式に申し入れる意向だ。

米球界では日本人クローザーの評価は高く、今オフも阪神から海外FA権を行使した藤川が
3年総額2100万ドル(約18億4800万円)でカブスに移籍。山口はまだ25歳と若さも魅力だ。

DeNAでは09年から不動の守護神を務めているが、球団は代役候補としてソーサ(前中日)を2年契約で獲得。
最終的には本人の意思を尊重する可能性は十分ある。昨年9月、史上最年少で通算100セーブを達成した
最速157キロ右腕が、夢を追って海を渡る。

◆山口 俊(やまぐち・しゅん)1987年(昭62)7月11日、大分県生まれの25歳。
柳ケ浦では1年夏の甲子園で初戦敗退。2年秋からエースとなり明治神宮大会優勝、3年春のセンバツは初戦敗退。
05年高校生ドラフト1巡目で横浜入り。通算251試合で12勝26敗104セーブ、防御率2.89。
1メートル87、90キロ。右投げ右打ち。父は元関取の谷嵐

ソース:スポニチ(2013年1月5日 06:00)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/01/05/kiji/K20130105004913310.html
画像:山口俊
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/01/05/jpeg/G20130105004913300_view.jpg

今オフ揉めたしな。
抑えは需要あるし。