- たまこまーけっと 3話
もち蔵君の出番が少ない(憤怒)
鳥の使い方とか凄く古臭くて良いなぁと。
しかしあの鳥カルボナーラ食ってたけどいいのか?
焼き鳥食わせたい。
- 作者: 蒲原二郎
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2012/04/12
- メディア: 単行本
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本間由加里は就活に失敗し、六本木の常照寺でフリーターとして働くゆとり世代女子。就職してモテまくる友人を横目に鬱々としていたが、ある日いらだち紛れに寺の塔を壊したことから一生恋人ができない崇りを受けるハメに。崇りをはらう方法は煩悩と同じ数、108人を救うこと―。イケメン住職、梅干し似の霊験あらたかな老僧、チャラ男の葬儀屋、謎だらけの私立探偵らの力を借りて、由加里の人生をかけたお悩み解決が始まる。
蒲原二郎の家業って坊さんだったのかww
海外を放浪→議員秘書→作家兼僧侶ってアレな経歴だなww
中身はいつものノリ。
クワガタにチョップしたらタイムスリップした[通常版] (講談社BOX)
- 作者: タカハシヨウ,家の裏でマンボウが死んでるP,竜宮ツカサ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/01/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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無機質な空の色、物理法則に逆らった奇妙な建物。見知らぬ街で、気がついたら私、淡路なつみは殺戮マシーン(仮)と対峙していた。ペットのクワガタと戯れていただけなのに、なんなのもう!訳もわからず走る。ここはどこで、どうして私はこんなところに?思い返そう。2016年7月21日―やりなおしたくてたまらない、私の人生最低の一日を。奇才の紡ぐ青春SFは思いもよらない結末へ―。
BOXが出してるだけあって
他のボカロP本と比べると
まっとうな小説だった。
総スタック数 106冊→104冊
2013年度解決数 29冊→31冊