Spice Up Your Life

  • アムネシア 5話


パフェ作るだけなのに近ぇよww
このアニメ始まってからずっと執事の手作りパフェじゃないかww
オリオンの役に立たなさは異常。


マキシマさんの本の話良いなー。


これは恥ずかしいww
このアニメの登場人物ロリコンばっかやなww


輝天炎上

輝天炎上


桜宮市の終末医療を担っていた碧翠院桜宮病院の炎上事件から1年後。東城大学医学生・天馬大吉は学校の課題で「日本の死因究明制度」を調査することに。同級生の冷泉と関係者への取材を重ねるうちに、制度自体の矛盾に気づき始める。そして、碧翠院の跡地にAiセンターが設立され、センター長に不定愁訴外来の田口医師が任命されたことを知る。時を同じくして、碧翠院を経営していた桜宮一族の生き残りが活動を開始する。東城大への復讐を果たすために―。

ケルベロスの肖像』の裏側の話。
何が起こるかは知ってるわけで
脇キャラ補完以上の面白みはなかった。

小説 PSYCHO-PASS サイコパス (上)

小説 PSYCHO-PASS サイコパス (上)


人間の心理状態や性格的傾向を計測した数値、通常“サイコ=パス”によって、理想の精神状態を保つためのメンタルケアが普及し、数値を指標とする最適幸福が追求できるようになった未来世界。犯罪者も“犯罪係数”と呼ばれる数値によって事前に判別され、“潜在犯”として裁かれていた。都市の治安維持にあたるのは、高い犯罪係数を持つ潜在犯でありながら犯罪捜査の実動を担う“執行官”と、模範的社会性を持つキャリアとして執行官の監視・指揮を担う“監視官”のチームで活動する厚生省公安局刑事課。一係に配属された新人監視官・常守朱は、配属初日から現場に呼び出され、犯罪係数を解析し断罪する特殊拳銃“ドミネーター”を手渡される。事件解決のため、執行官とともに犯人を捜し始める朱だったが―。

今までのおさらいに丁度良い。
基本アニメ準拠なんだけど
所々、同性愛ネタ・トレーニングネタ・下ネタ等
深見要素入れてて笑ってしまうww


《魔王》オーフェンの活躍により、キエサルヒマ大陸からの刺客は退けられた。
しかし、ラポワント市の被った損害は大きく、魔術士たちは社会からの糾弾を受ける。一方、マジクは大陸の果てで、宿敵であるヴァンパイアと対峙していた。二人の交渉が決裂し、《死の教主》が宣戦布告をすると同時、大陸上空を巨大な黒い《結界》が貫く。

《結界》の中心となったのは、ローグタウンのフィンランディ邸だった。完全に外界と隔絶され、取り残されたマヨールとラチェットは脱出の道を模索する。

《戦術騎士団》、《リベレーター》、《キエサルヒマ魔術士同盟》、《アーバンラマの三魔女》そして、《魔王スウェーデンボリ―》。複雑に絡み合う状況の中、神託を下されるオーフェンの行方は?

分かたれた世界で、それぞれの選択が試される。流転の物語。

あー面白い。次でラストか。
何十回と読んだ『我が聖域に開け扉』みたいに素晴らしい締めに期待。
しかし無謀編の連中が真面目すぎて
誰だお前は状態だわ。

アーク9 1 死の天使 (講談社ラノベ文庫)

アーク9 1 死の天使 (講談社ラノベ文庫)


その日、人類は世界の半分を失った―“黒い霧”の脅威を防ぐために建造された巨大な“壁”により地球は分断され、全人口の約半数が故郷を奪われた。難民となった人々を収容するために建築された人工都市“箱船”は、今やひとつの国家として、人々の新たな故郷となっている。そのひとつ、九番目の“箱船”で探偵事務所を営む数少ない日本人の生き残り、紫堂縁。彼はあらゆる銃火器を使いこなし、全身の「気」を発動する紫堂流忍術の使い手。そんな彼に窃盗容疑の男を捕らえる簡単な仕事が舞い込んだ。しかし男は縁の前でその真の正体を現す。そして忍び寄る巨大な陰謀と組織。果たして縁に勝機はあるのか!?―。

げぇ・・・ヤスケン生きてたのか・・・。ビックリした。
全体的に古臭いなぁ。
それを払拭できるほどの強度は無いと思った。


総スタック数  108冊→118冊


2013年度解決数 41冊→45冊

  • 鯉ドラ4下水流“打率6割”で1軍昇格

http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2013/02/06/0005721213.shtml
第1クール最終日の5日、ドラフト4位・下水流昂外野手(24)=ホンダ=が1軍キャンプに部分参加し、フリー打撃で快音を連発した。
首脳陣の高評価を受け、シート打撃を行う7日に“1軍昇格”することが決まった。自慢の広角打法で39スイング中、安打性の当たりは6割近い22本。走攻守そろった長野(巨人)2世が、激戦の外野手争いに割って入る。

 わずかなチャンスを下水流は逃さずつかんだ。2軍から1軍練習に部分参加し、行ったフリー打撃で好打を連発した。
「見ていなかったけど、すごいいい音をさせているな、と思ったら下水流だった」と野村監督。室内練習場にいた指揮官を“快音”でメーン球場に振り向かせたのだ。
外角は右方向へ、内角は左方向へと、無駄のない鮮やかなスイング。逆方向にも打球はグングン伸びた。持ち前の広角打法に加え、パワーも十分。39スイングで安打性の当たりは、6割近い22本を数えた。高い打撃力を存分に発揮した。

 イチローヤンキース)、井口(ロッテ)ら多くの名選手を育ててきた新井打撃コーチも、「強くバットを振り切り、強い球を打っていた。いいものを持っている。バットコントロールもいい。次はシート打撃を見てみたい」と高評価した。
野村監督は「次のシート打撃に参加させるようメニューを組む。あさっての練習は全部入ります」と断言。第2クール初日となる7日の“1軍昇格”が決まった。

 2日にドラフト2位の鈴木誠二松学舎大付)、3日に同3位の上本(明大)が1軍参加したが、いずれも1日限り。下水流だけは“体験入学”で終わらせず、一発合格を勝ち取ってみせた。

下水流は「緊張して力が入っていた。そんなに良くはなかった」と振り返りつつ、「外野なので、打たないと使ってもらえない。右にも大きいの打てるのは持ち味。次はもっとアピールしないと」と意気込んだ。その視線はもっと先を見据えている。

 横浜高では4番として06年センバツ制覇に貢献した。同級生はマエケン、田中(楽天)、坂本(巨人)らと球界を代表する選手がズラリそろう。「彼らの力を肌で感じたいし、早く対戦したい」。彼らの存在が大きなモチベーションとなっている。

 外野は最激戦区だ。新外国人のルイス、エルドレッドが順当なら当確。広瀬、赤松、天谷、丸、岩本、松山、鈴木将、土生で開幕1軍枠を争う。「紅白戦もあるし、1軍で投手を打ってアピールしたい」。遅れてきた黄金世代が、生き残りをかけたし烈な戦いに加わった。

下水流にはとりあえず廣瀬あたりを追い落として欲しい。