Elephant Talk

  • アムネシア 8話


普通のイケメンキター!!腰ミノ気になるけどww
一応一番人気のキャラらしい。
でも自分色のスマホ渡すとかほのかにヤンデレのかほりがしますねぇ・・・。
携帯パクってるし。
ねぼけた(確信犯)


おもすれー。
作画酷かったけどww

  • ロボノ 18話


凄い端折ってる感。
不順異性交遊を推奨する顧問。
色々爆笑してた。突っ込んだら負け。


へうげもの(16) (モーニング KC)

へうげもの(16) (モーニング KC)

社長のマオがテロで倒れ、民間軍事会社D.O.M.S.は激しく揺れ動く。姿を見せぬ新首脳陣、経営方針の大転換に残されたアデリーナたちは戸惑いと苛立ちを隠せない。会社を離れた市之瀬達哉もまた、陣代高校の卒業を間近に控え、自分自身の道に迷っていた。やっと戻ってきた日常にもかかわらず、彼の心を支配するのは拭いきれぬ違和感ばかり。周囲とズレていく思考、埋められない家族や友人との差異。そして、仲間から突きつけられた厳しい選択―。苦悩と逡巡の末、達哉が下した大きな決断とは!?―。

巻末ダメ出し無いかわりに
新作の宣伝ばっかだなww


メガロとなった織戸により、女性に変えられた人類。事態は収縮に向かっていたかのように思われていたが、そんなことはなかった。ゾンビであり男子高校生の相川歩は、女性として修学旅行を迎えることとなるが――

もう正直ストーリーとかどうでもいいわ。
頭おかしいあとがきのために買ってる。

マージナル・オペレーション 03 (星海社FICTIONS)

マージナル・オペレーション 03 (星海社FICTIONS)


そして、仲間たちの血は流れる──。
新宿を恐慌に陥れた戦いの後、アラタたち一行は日本を出国し、タイへと降り立った。その地でアラタを待っていたのは、“子供使い”の悪しき影響で横行する少年兵を使ったビジネスと、“あの男”との思わぬ形での再会だった。再び、ファンタジーで現実を壊すべく、戦いに身を投じるアラタだったが、わずかな油断が、子供たち──そして、彼を愛した女の命を窮地に陥れてしまう……。熱帯の戦場に血飛沫が舞う、緊迫の第3巻!

無茶苦茶やってきたのでインガオーホー回。
といっても被害は子供1人死亡、ヒロインの一人が精神崩壊した程度で
余り緊迫感は無かったな。
少年兵も増えて
次からはファンタジー色強い戦争に突入するっぽいので期待。


ついに姿を現した真の黒幕・セルジオの狙いは、第三次世界大戦を起こすことだった! 眠り続けるユキナの魂を取り戻すため、謙吾は新型のGENEZを身にまとい、最後の戦いへと身を投じてゆく――

悪くない締めだった。


総スタック数  113冊→118冊


2013年度解決数 71冊→76冊




4番ユウイチ・6番ツギオ・7番ムニスww
ブラジル打線凄いな。日系人だらけ。

  • あるぞ2番・ルイスで超攻撃的打線!日本野球の常識覆す

 「練習試合、日本ハム4-1広島」(26日、名護)

 広島は26日、沖縄県名護市の名護市営球場日本ハムと練習試合を行い、2番打者に新外国人のフレッド・ルイス外野手(32)を起用する“超攻撃オーダー”を披露した。無死一塁で送りバントの“マンネリ野球”から脱却し、ルイスの打撃で好機を広げ、大量得点を狙うのが目的。この日はルイスの活躍で先制したが、投手陣が崩れ1‐4で敗れた。

 今年の野村鯉には、こういうパターンもある。対外試合5試合目。試合前、斬新なスターティングメンバーが場内のファンに発表された。「1番ショート、菊池」のアナウンスに続いたのは「2番センター、ルイス」だった。

 2番打者といえば、直前に走者が出れば判で押したように送りバントをするのが定番。しかし「2番・ルイス」は、これまでの日本野球の常識を覆す“超攻撃オーダー”だ。

 狙いは大量得点だ。野村監督は「バントをしないという前提で2番にルイスを使った。最近の野球は、試合開始直後にヨーイドンで走者をバントで送るのが当たり前だけど、これならば大量得点を生み出せる可能性がある」と力説。1死一塁で1点を取りにいくのではなく、無死一、二塁や無死一、三塁と好機を広げ、大量点を奪いにいくというのだ。

 前日までの対外試合4試合で、ルイスが座った打順は3番が2回、1番が2回。この日は1番の菊池が出塁できなかったため「2番・ルイス」は機能しなかったが、高チーフ兼守備走塁コーチは「シーズンでもルイスが2番に入る可能性はある。彼のタイプだと1、2、3番のどの打順でもこなせる」と今後も試す可能性を示唆した。

 もちろんルイスの打力と走力を生かす打順ならば1番か3番。ただ前日に東出が左膝を痛め、梵も昨オフに右膝を手術と、2番候補の2人が万全の状態ではないだけに、1・2番打者のバリエーションを増やすことは、チームにとってプラスになるのは間違いない。

 この日のルイスは四回に一塁強襲安打で出塁し、すかさず二盗。その後、堂林の敵失で得点した。オープン戦開幕以降、二盗できる機会が4回あったが、そのうち3回試みてすべて成功させている。「打順は、どう組めばいいかを考えているところ」とうれしい悩みの野村監督。打力、走力を兼ね備える新助っ人の加入で、鯉打線は劇的に変化しつつある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130227-00000022-dal-base

ルイス走塁良いね。
堂林が一人次元の違う打撃をしてるな。4番でいいんじゃねって思うくらい。
大谷ヒット打ったけど、野手一本でいいんじゃねと思った。センスある。