- たまこまーけっと 11話
昔の鳥細っ!!ww思わず叫んでしまったわ。
もち蔵ヘタレwwだがそれがいい。
- 俺修羅 11話
まぁでもアイツが男だったら気持ち悪いなww
- 作者: 森田季節,尾崎弘宜
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2013/03/14
- メディア: 文庫
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詩憐の元に届いた、母・采理からの手紙。そこには詩憐を迎えにいくと書かれてあった。しかし、采理は前皇帝を殺したと言われる存在。その上、“純潔教団”をも掌握したという。そんな彼女の予告に帝国宮廷内に激震が走る。「マジなの?マジ?ていうか、マジ?緊急増税の必要あり?」「どさくさにまぎれて増税するな!」口では母の誘いを断り、帝国にいると応える詩憐だったが、その表情はすぐれない。一方、王花は、詩憐と良太に自らの決意を告げる。「良太、皇帝陛下であるアタシのミニオンになりなさい!」ボーイ・ミーツ・ヴァンパイア・ラブコメディ、急転の第6弾。
これは次巻打ち切りか?残当。
最近森田季節月一ペースで出してるな。
凡作量産にならなきゃいいが。
- 作者: 仁木英之,山田章博
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/03/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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関ヶ原で西軍は敗れ、石田三成も刑場の露と消えた。しかし、土佐に配流された毛利豊前守勝永の心の奥底で、“志”の炎は燠火の如く燃え続けていた。時は流れ、慶長十九年。徳川家康が戦国の世に幕を引かんと、ついに豊臣家討滅の師を出す時、綺羅星の如き武将たちが亡き太閤の城に集う。いざ、戦国最後の大戦。豊臣家の股肱、毛利豊前守勝永よ、戦場に勇躍し、見事その“本意”を遂げよ!仁木英之が描く“不屈の戦国絵巻”、ここに堂々完結。
ラストは戦い多くて面白かった。
そういや自刃ENDじゃなかったな。
総スタック数 115冊→113冊
2013年度解決数 105冊→107冊
- 中田 大谷にダルさん以来の鳥肌「凄ぇよ、あいつ」
◇オープン戦 日本ハム4―5楽天(2013年3月21日 東京D)
WBCで世界を体感してきた日本ハム・中田をもってしても、その衝撃度は大きかった。ベンチから初めて大谷の投球を生で見た。メジャーのようにボールを動かすのではなく、直球だけで打者を差し込む姿に鳥肌が立った。【写真】二刀流デビューを飾った大谷は最速157キロをマーク
「俺はあんまりピッチャーを凄いとか思わないけど、凄ぇよ、あいつ。久しぶりに鳥肌が立った。ダルさん(ダルビッシュ)以来2人目じゃないかな」。入団1、2年目。ベンチから見たダルビッシュの剛球に度肝を抜かれて以来の衝撃を、大谷の投球に感じた。
投球だけでなく、マウンドでの立ち居振る舞いにも感心した。打席、守備の時と比べて「目つきが変わる。あれはピッチャーやね。格好良く見えた」とべた褒め。となるとアーチストの闘志が燃えないわけがない。「打席に立って勝負したいよね。あんなに凄いピッチャーなかなかおらんから」と味方にもかかわらず対戦を熱望した。
他のナインも一様に驚いた様子だ。投球を受けた大野は「ブルペンとは違う。スピードガン通りの球。手の痛さが他の投手とは違う」と振り返った。稲葉は投球直後に回ってきた打席で初球を芯で捉えたことに「凄いとしか言いようがない。打撃練習をしていないのに、初球であのボールを捉えるのに驚いたよ」と感心しきりだ。味方ベンチまで驚がくさせた二刀流デビュー戦。「あいつはやると思うよ俺は。これで優勝できちゃうね」。いつになく雄弁で興奮気味の中田の口調こそが、大谷の凄さの証明だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130322-00000042-spnannex-base
こんなんひいきのチームにおったらwktk止まらんわ。
フォーム綺麗で良いね。
- つば九郎が大谷の練習を邪魔!?栗山監督“出禁”宣告
日本ハムの栗山英樹監督が試合前、ヤクルトのマスコット・つば九郎に、ドラフト1位・大谷(花巻東)のところへの“出入り禁止”を言い渡した。
【写真】つば九郎筆談シリーズ 杉内の次はマエケンイジリ「いちど、れいせいになってかんがえたい」
つば九郎は大谷が打撃練習中にそっと近づき、マイカメラでツーショット写真を撮影。写真を見せられた大谷も喜んだ。しかし栗山監督は練習のじゃまをしたと見たのか、終了後につば九郎をつかまえて「出入り禁止な」と宣告した。ところがつば九郎は意味不明のガッツポーズを見せ、まったく意に介さない。これには栗山監督も苦笑いするしかなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130320-00000030-dal-base
wwwwww
阪 神010011202―7
広 島000000010―1
▽勝 スタンリッジ2試合1勝
▽敗 大竹4試合1勝2敗
▽本塁打 新井貴1号(2)(江草)
●…広島は拙攻の連続。10安打を放ちながら、3併殺や走塁死で好機をつぶし、1得点に終わった。先発大竹は低めに球を集め、5回2失点。開幕に向け不安を見せなかった。2番手中田は3四死球と制球に課題を残した。
ルイスの守備酷いww