Majestic Light

新テニスの王子様 10 (ジャンプコミックス)

高校生のバレンタインチョコ獲得数ワラタｗｗ
ネタで送ってるやろｗｗ

小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下)

人間の心理状態や性格的傾向を計測した数値、通称“サイコ=パス”によって、罪を犯す前に潜在犯として裁く、シビュラシステムによる絶対のルールが破られた。社会の秩序を覆したのは、犯罪に手を染めてもなお、犯罪係数が上がらない―犯罪者として裁けない犯罪者・槇島聖護。次々と起こる猟奇的な連続殺人を影で操り、狡噛慎也が3年前に起きた標本事件でその名を目にして以来、監視官から執行官に堕ちてまで手がかりを追い続けていた男だった。刑事課一係で唯一、槇島と対峙し、数値で計れない悪意と友人の死を目の当たりにした監視官・常守朱は、大きなショックの中、彼を捕らえようという気持ちを新たにする。しかし、槇島は次なる大きな仕掛けを実行に移そうとしていた―。TVアニメ共同脚本家が自らが筆を執り、第2クール第12話~第22話を描く公式ノベライズ下巻。

買った時、特典のポストカードもう１種類しかないんですよー
って言われて見てみたら大量に宜野座さんが余ってて知ってたけど泣いた。
冒頭からホモホモしいなー。
色々補完できて良いね。

小説 PSYCHO-PASS サイコパス/ゼロ 名前のない怪物

西暦2109年。人間の精神を数値化し、最適幸福が追及できるようになった未来世界で、システムの導き出した“犯罪係数”をもとに、犯罪者とその予備軍“潜在犯”を取り締まる治安維持組織“厚生省公安局刑事課”。潜在犯でありながら犯罪捜査の実動を担う“執行官”と、模範的社会性を持つキャリアとして執行官の監視・指揮を担う“監視官”のチームで活動する彼らは今、後に“標本事件”と呼ばれる猟奇殺人事件“広域重要指定事件102”に総力を持って当たっていた。ある雨の日、廃棄区画で発生した騒ぎの鎮静に向かった一係所属の監視官・狡噛慎也と執行官・佐々山光留は、区画の片隅で、私立女子の名門“桜霜学園”の生徒・桐野瞳子と出会う。それは、待ち受ける悲劇の始まりだった―。「標本事件」…監視官・狡噛慎也を猟犬に堕とした事件の真相。TVアニメ12話の脚本家が標本事件の真相を綴る外伝ノベル。

劇作家っぽい文章だな。初小説っぽいけど、心配したほどではなかった。
やっぱり狡噛さんはホモ。
TVシリーズと対になってるシーンとかあって面白い。

眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)

天才建築家・驫木煬が山奥に建てた巨大な私邸“眼球堂”。そこに招待された、各界で才能を発揮している著名人たちと、放浪の数学者・十和田只人。彼を追い、眼球堂へと赴いたライター陸奥藍子を待っていたのは、奇妙な建物、不穏な夕食会、狂気に取りつかれた驫木…そして奇想天外な状況での変死体。この世界のすべての定理が描かれた神の書『The Book』を探し求める十和田は、一連の事件の「真実」を「証明」できるのか?第47回メフィスト賞受賞作。

確かに最近の新人では見ない直球新本格な作品。
最後まで凝った作りになってるんでそういうの好きな人にはたまらんと思われ。
数学や物理関連の会話が多く、そういうの興味ない人には退屈かも。
次の『双孔堂の殺人』に期待。

私を知らないで (集英社文庫)

中2の夏の終わり、転校生の「僕」は不思議な少女と出会った。誰よりも美しい彼女は、なぜか「キヨコ」と呼ばれてクラス中から無視されている。「僕」はキヨコの存在が気になり、あとを尾行するが…。少年時代のひたむきな想いと、ままならない「僕」の現在。そして、向日葵のように強くしなやかな少女が、心に抱えた秘密とは―。メフィスト賞受賞の著者による書き下ろし。心に刺さる、青春の物語。

凄い良かった。
各章毎におぉっ！てなる文章が来るね。

アリストクライシI for Elise (ファミ通文庫)

生きたまま埋葬された青年を掘り出したのは、一人の美しい少女だった。心を持たないからと、人間から忌み嫌われ『名前のない化け物』と呼ばれた彼に、少女エリーゼは微笑み手を差しのべ、告げる「私はずっと、貴方を探していたのかもしれませんね」。彼女もまた『穴蔵の悪魔』と呼ばれる別種の化け物だった。だが彼女は、一族を激しく憎み『穴蔵の悪魔』を殺すためだけに生きていた―儚く哀しい化け物達の闘争を描いたダーク・ファンタジー開幕。

可もなく不可もなく。

飛翔 - C★NOVELS大賞作家アンソロジー (C・NOVELSファンタジア)

C★NOVELS20周年&ファンタジア30周年記念企画。C★NOVELS大賞受賞作家たちによる人気シリーズ外伝競演の第二弾!

多崎礼目当て。
他の作品は読んだことないんで
余り楽しめなかった。

総スタック数　　118冊→119冊

2013年度解決数　130冊→136冊

マートン「ノウミサン、アイシテル」
クッソワラタｗｗ
去年のこと気にしてたんやな。マートンええ奴や。

• コイ連勝、序盤一気９得点

広　島４０５００００００―９
ＤｅＮ０１０００１０００―２
▽勝　大竹２試合１勝１敗
▽敗　ソト２試合１敗
▽本塁打　ブランコ６号(1)（大竹）

　●…広島が今季初の２連勝。一回にエルドレッドの先制打などで４点を先行すると、三回には菊池の２点三塁打など５長短打で５点を加えて突き放した。大竹が八回途中２失点で今季初勝利を挙げた。ＤｅＮＡはソトが乱調だった。

梶谷の消えたセカンド事件で勝負あり。
菊池・丸・堂林
若手三人衆の走塁への姿勢が素晴らしいね。
堂林は粘れるようになってきたし楽しみだ。送球も安定してきた。
戸田君細いなー。今日は楽な場面だったけどまだまだやね。
三嶋ストレートは素晴らしいな。
良い球と悪い球の差が激しすぎるのが残念。
ブランコ化け物すぎ。こんなん抑えるの無理や。
ランナーいる時は勝負避けなあかんな。
明後日の野村心配やなぁ。