- ヴァルヴレイヴ 1話
そこそこ。
最後主人公木村良平に交代とかなら好みの話だった。
しかし今期の宮野こんなキャラばっかだな。
特に。
- 2000% 2話
鳥海のキャライマイチ。
- 作者: 野島一成
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2013/02/28
- メディア: 単行本
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2026年8月、富士演習場。名取トウコが所属する私立東都防衛学院中等部三年二組は、陸上自衛隊全面協力のもと、夏季総合演習の最中にあった。演習最終日、担当教官の神谷公子は、生徒らに課外授業を提案。それは、公子の友人でありロボット開発者の滝沢智則に、「国防ロボット研究」について講義をしてもらうというものだった。その矢先…前代未聞の事件は起きる。
FF7等ゲームシナリオでお馴染み野島一成。作風は好み。
小説だと枷無いからか皆殺しやなww
- 作者: ゆずはらとしゆき
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2013/01/25
- メディア: 文庫
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1990年の春、寂れた地方都市の片隅で鬱屈した日々を送る少女、永田香名子。
そんな彼女が出会ったのは、ハヤタと名乗る犬耳の家政夫だった。
奇妙な同居生活のなかで二人は否応なく魅かれあっていくが、
彼と右手に融合している〈銃〉の罪を贖う〈情緒回復計画〉が達成された時、ハヤタは残酷な刑へ処せられる運命にあった――。
異星の罪人とともに、1990年から2012年までの荒涼たる世界を生きた、ひとりの女性の物語。
エログロメタSF。
バトルにいちいちエロを入れなきゃいかんのか?wwと思ってたら
唐突な評論に吹いたww
ファウスト読者なら間違いなく楽しめる一品。
ごめんねツーちゃん ‐1/14569‐ (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 水沢 黄平,村上ゆいち
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2011/03/19
- メディア: 文庫
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イブ。それはツバサが永遠に無垢でいるために生まれた人格。「ツバサは私がいないとダメなのよ」―ツバサとイブ。二人の女の子との出会いは、いつもの気怠い夏を、忘れられないものにしてくれた。それは、少しばかりややこしく、少しばかり哀しい気分にさせられるものではあったけれど。高2の夏。まぎれもなく、オレは、1/14569の彼女と恋をした。第22回ファンタジア大賞“銀賞”受賞作。新しい青春小説はファンタジア文庫から生まれる。
サリンジャー好きなんやね。
2作目に期待が持てそうだと思ったけど
音沙汰無いようで残念。
エセ純文路線好きがファンタジア読者にいるとは思えんしな。
総スタック数 117冊→114冊
2013年度解決数 139冊→142冊
東浜フルボやな。自責点0(失点5)だけどww
広 島000000200―2
DeN00031200×―6
▽勝 小杉1試合1勝
▽敗 野村2試合2敗
▽本塁打 多村1号(2)(江草)
●…広島は再び最下位に転落した。野村は四回にラミレスの2点適時打と鶴岡の二塁打で3点を先制されるなど、5回4失点。打線は序盤の好機を生かせず、DeNAの先発小杉から得点を奪えなかった。DeNAは連敗を3で止めた。
8番に投手入れてきた。そこよりはルイスと丸入れ替えたほうが良い様な気もするが。
小杉は2回までに5点くらいとれそうだったけど、ルイスが流れをぶった切ったな。
エルドレッドも酷い。
野村は5回3失点くらいだと思ってたのでこんなもん。余裕があれば二軍で調整なんだろうけど。
ブランコ昨日から外スラクルクルするようになったな。
調子落ちてきてる。
次の中日戦は新外国人二人をどう攻めるか。特にルナ怖い。
13日に富山との開幕戦(松本)を迎えるBCリーグ信濃グランセローズは11日、前DeNAの米国人左腕ブランドン・マン投手(28)=1メートル88、87キロ=獲得の意向を固めた。既に代理人を通じてオファーを出し、週明けにも入団契約交渉を行う。
9日にカルロスを自由契約にするなど、戦力不足が露呈した投手陣補強が理由。ブランドンは昨季まで2年間DeNAに在籍。1軍通算成績28試合、3勝9敗0セーブ、防御率4・27の成績を残した。昨年10月にに戦力外通告を受けたが、日本球界での現役続行を希望していた。
日本に帰りたいってつぶやきまくったら
獲ってくれた模様。