Tim Tam

Pharrell Williamsをフューチャーした
Daft punk新作リード・シングルのCM公開されたけど
くそかっけーな。
最終曲以外サンプリング使用せず
ドラム・マシーンもほとんど使ってないとかライヴ演奏重視で
ヴォーカルもオートチューンじゃなくてヴォコーダー使ってるらしい。
5月末が待ち遠しいわ。

敵は海賊・海賊の敵 (ハヤカワ文庫JA)

敵は海賊・海賊の敵 (ハヤカワ文庫JA)


わたしはラジェンドラ
広域宇宙警察・海賊課に所属する宇宙フリゲート艦だ。
同僚の一級刑事ラテルとアプロのおかげで、わたしの対人知性体の性能は日増しに向上している。
しかし、今回の事件でわたしは負けそうになった。
あの海賊・冥が、神の座を叩きつぶす暴挙に出たからだ。
あれはいったいなんだったのか、まったく理解不能だった。
しかし、わたしの対人意識でもって再構成してみれば、理解できる可能性はある――

6年振りの新作。
タイトル通りラジェンドラ視点からの
相対性について。
ヨウメイのシンプルさが好きだ。


私は自分がそこまで凄い存在だとは思ってなかった。ほんのちょっと常人とは違う特殊な能力があるってだけで。仲間たち皆で競いあって才能を磨いていこうって。でも、あいつだけは違うのかも。控えめな癖に、妙に強気で頑固で根拠不明な奇妙な男子、才牙虚宇介だけは…。世界からすこしだけ逸脱した少年少女たちが集うNPスクール。統和機構の監視下のもと自らの置かれた危険な立場を知らずに無邪気な遊戯を続ける彼らに紛れ込む謎―エンペロイダー。それは虚空の王にして螺旋の支配者。世界の未来も過去も、希望も絶望も、勝利も敗北も、すべてを制覇するという存在が影を落とすとき、子供たちに迫るのは輝ける将来か、崩壊の足音か…。

緒方絵じゃないのにびびる。
霧間誠一の格言からしてキレッキレやな。
超面白い。


幼少の頃から追い求めた少女・アリスとついに再会したユージオ。しかし、そのアリスに、昔の―“ルーリッドの村”時代の面影は無かった。禁忌目録を破ったキリトとユージオを捕らえるために来たというアリス。彼女に幼少の記憶は無く、そして自身を“整合騎士”と名乗った。“公理教会”の象徴“セントラル・カセドラル”の地下牢に繋がれたキリトとユージオだが、キリトの機転でどうにか脱出を果たす。キリトが“外部”の人間であることを見抜いた謎の少女・カーディナルの助けをかり、二人はアリスを“本当の姿”に戻すため、塔の頂点を目指す!しかし、“シンセサイズの秘儀”により生まれた最強の戦士たちが、キリトとユージオの前に立ちはだかる―。

ちょっと解説長すぎじゃないですかね。


期せずして何者かから追われる身となった、名取トウコら8人の中学生たち。演習場から逃亡する最中、追跡者たちの正体を知る。22人のクラスメイトの命を奪ったのは、トライデント―フランスの民間軍事会社が派遣した傭兵だった。彼らは、殺しの手を緩めることなく、トウコらの恩人、そして先生までをも手にかける。さらに、絶対絶命の危機に瀕するトウコらの帰る場所を奪い、社会の敵に仕立てあげようとする者の存在。死の瞬間は、刻一刻と迫っていた…。


世間から「武装中学生」と揶揄され、社会の敵となったトウコたち。さらに、帰る場所まで奪われ、退路を絶たれた彼らに残された道は―滝沢から託された「日本の未来」を守るぬくこと。「バスケットアーミー」と名乗り、世間に自分たちの決意を表明する。しかし、トウコらが滞在するホテルには、追っ手であるトライデントの傭兵たちの姿が。もはや絶体絶命かと思われたその時…。


武装中学生」を捕えるため厳戒態勢にあった新宿を、なんとか抜け出したトウコたち。向かった先は、彼らが生まれた年―2011年に起きた東日本大震災の爪痕が残る福島県であった。奇しくもその地が、彼らの死地となるのか、それとも希望をもたらす場所となるのか。日本中が注目する中、覚悟を決めた中学生たちの最後の戦いが、今、始まる―。

勘違いと周囲の悪意により
どんどんこんがらがっていくのは良かった。
ファミ通文庫版と繋がってる部分もあって楽しめた。



総スタック数  111冊→116冊



2013年度解決数 145冊→151冊

DeN0200000013―6
広 島0002010000―3
(延長十回)
▽勝 山口7試合1勝4S
▽敗 今村8試合1敗


 ●…広島は救援陣が崩れ、逆転負けした。3―2の九回1死満塁でミコライオが代打金城に適時打を許し同点に。延長十回には今村の暴投で1点を勝ち越され、さらに2点を奪われた。DeNAの山口が今季初勝利。

エラー2連発でしか失点してないバリントンにこの仕打ち。酷すぎ。
ホームで勝てないから安定しないんだよな。
人工芝以外で梵は使えんな。