- レールガンS 11話
あれ?主人公交代?
- 作者: 小川淳次郎,ささきむつみ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/12/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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太陽が沈み始めた時刻、それこそが「魔女姫戦争」の開始の時刻。主人公・零次はある日、自分の学生鞄に回転式拳銃が収められていたことに気づく。しかし次の瞬間、それは霧散して消えてしまった。そしてその日を境に、零次は「剣の魔女姫」を名乗る少女に命を狙われる。恐るべき身体能力で零次を追い詰めてくる魔女を前に、消えてしまった拳銃とともに謎の声が囁く。「撃て」と。零次の身体に眠っていた稀代の悪魔「ワルプルギスの夜」が目を覚ましたのだ。果たして、最後に生き残るのは魔女か、零次か。世界中の魔女たちが繰り広げる壮絶なる魔女姫戦争がその幕を開ける。
成金の人。
硬い文体好きだけど
古風すぎて設定といまいちあってない気が。
何でヒロインが土佐弁なんだww
- 作者: 小川淳次郎,ささきむつみ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/05/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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異様な3人組がやってきた。1人は超巨漢、1人は顔全面包帯に着流しの日本刀男。そして最後に赤いライダースーツを着たサングラスの女。一見して異様なその3人組こそ、魔女の国アルカディアから遣わされた刺客。一方、零次たちは自転車屋“ほんだや”に向かっていた。その店主こそが、彼らの力になってくれるかもしれない魔女姫らしい。しかし現れたのは大柄なメイド姿の奇妙な女の子。これは一体?!躊躇する零次たちの前についに3人組が現れ、“ほんだや”は木っ端微塵に。乗り手のない路上の車が一斉に零次に襲いかかり、避けたところを日本刀が狙う。零次も銃器で応戦するが、深いダメージを受ける。果たして“魔女姫戦争”の勝者は一体。
1巻目より面白かった。
まぁでもいまいち展開にノレないというか
盛り上がらないな。
総スタック数 105冊→103冊
2013年度解決数 234冊→236冊
- 堂林、初のサヨナラ弾 コイ連敗ストップ
ヤクル004000000―4
広 島000003002―5
▽勝 今村32試合1勝2敗2S
▽敗 山本哲27試合2敗8S
▽本塁打 バレンティン23号(3)(前田健)広瀬4号(2)(八木)堂林3号(2)(山本哲)
●…広島が今季3度目のサヨナラ勝ちで、連敗を4で止めた。0―4の六回に広瀬の2ランなどで3点を奪って反撃。1点差の九回1死二塁から堂林が左翼席へ自身初のサヨナラ本塁打を放った。今村が今季初勝利。ヤクルトは逃げ切れなかった。
この展開で勝てないヤクルトさんサイドに問題が。
堂林はフォークぶち込んだのを自信にして欲しい。
しかしマエケンずっと良くないな。