Lollipop

オーナーズリーグ、新リーグ作った。
ついでに2005新井さんを注文。

  • 日本ハム・大嶋「チョコをもらわなかった年はない」

日本ハムは14日は練習が休みだが、2軍が沖縄・名護の球場で練習した。

 今日が24歳の誕生日のソフトボール出身の2年目、大嶋匠捕手も元気よく練習。バレンタインデーと誕生日が重なっているため「チョコレートをもらわなかった年はない」と豪語。この日の「あとで(2軍の)西監督からもらいます」と語っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140214-00000098-spnannex-base

何故日ハムはホモネタを提供してしまうのか。

  • 最後の1球ガツン!阪神・ゴメス、“逆転サヨナラ満弾デビュー”

 阪神春季キャンプ(11日、沖縄・宜野座阪神の新助っ人、マウロ・ゴメス内野手(29)=前ナショナルズ=が11日、チームに合流。“逆転サヨナラ満塁弾デビュー”を果たした。室内フリー打撃のラストで打撃投手のトーマス・オマリー打撃コーチ補佐(53)から状況設定され、ドカン!! すさまじい破壊力と勝負強さをいきなりうかがわせた新助っ人に他球団スコアラー陣は震えあがった。

 聖地が揺れる。九回二死満塁。長打なら同点、一発ならサヨナラ。ベンチ前では選手たちが身を乗り出し、グラティーの瞬間を待っている。ゴメスが構える。内角直球。タイミング、どんぴしゃ。夜空に高々と白球が舞う。左中間席上段へと消えていく。文句なしの超特大弾だ!(…という感じか)

 「最後はホームランだろう。ベリーグッド!」

 新助っ人はイカツイ風貌を崩し、自画自賛しながらウイニングランを味わった…心の中で。前日10日に来日し、この日合流。フリー打撃は雨天のため残念ながら室内となったがG砲の脳裏には宜野座ドームの屋根も消えていた。

 「ラスト、ワン!」

 午前11時10分。オマリー打撃コーチ補佐の声が響く。和田監督らが見守る中でのフリー打撃、40スイング目は3点を追う九回二死満塁の想定だった。まずは“第一関門”。フォード、メンチ、コンラッドと近年の失敗助っ人たちなら間違いなく、天を仰いでしまう場面だろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140212-00000507-sanspo-base

相変わらず阪神の記事は面白いww酷すぎww



BBAの変身バンクwww
執事死ぬ展開来ると思ってたのにピンピンしてた。
来週四天王メイン回超楽しみ。



炎を吐く竜を使い、カザンの町から脱出した騎士団とクースラたち。港町ニールベルクで各地から逃れてきた騎士団と合流し、起死回生を図ることになる。しかし、ニールベルクにはある問題があった。神の祝福を授ける教会の鐘楼が無いのだ。製造が上手くいかず、作る度壊れてしまうのだと言う。そんな中クースラは、フェネシスの一族の手掛かりを得る。新たな発見に高揚するクースラだが、騎士団から呼び出され、鐘を作るよう命じられてしまう。鐘の製造の失敗、それは即ち、“破滅”を意味していた―。眠らない錬金術師の本格ファンタジー、神に見放された町を舞台にした第5弾!

いまいち盛り上がりに欠ける。
面白くないわけじゃないけど。
ウェランド好きよ。


囚われのニコを必ず救い出すと約束したハルユキは、大天使メタトロンの加護を受け、タクム、チユリ、そしてブラッド・レパードとともに加速研究会の本拠地に突入、幾多の障害を乗り越えて、バイス、アルゴンと対峙した。ついに激突する両陣営…と思われた瞬間、突如空から降り注いだ謎の赤い光によって、“災禍の鎧”マーク2が誕生する。最凶最悪の力を持つ“鎧”によって、絶対絶命の際へと追い詰められるハルユキたち。しかしその時、メタトロンと完全にシンクロしたハルユキは、時間の静止した世界へと導かれる。全てを知覚することが可能なその世界において、メタトロンは語りはじめる。ブレイン・バーストが作られた理由。そしてバーストリンカーが存在する意味を―。

大天使様の所為で
黒雪姫等主要キャラの空気化が止まらんww
AWとSAO継続しながら3シリーズ目刊行始めるのか・・・・・・。

五覚堂の殺人 ~Burning Ship~ (講談社ノベルス)

五覚堂の殺人 ~Burning Ship~ (講談社ノベルス)


放浪の数学者十和田只人は、超越者善知鳥神に導かれ、雪の残る東北山中の館―“五覚堂”へと足を運んだ。そこで神に見せられた記録媒体には、ごく最近、五覚堂で起きたと思われる、哲学者を父に持つ一族の遺産相談に纏わる、連続密室殺人事件の一部始終が!だが、五覚堂は事件の痕跡が拭い去られている…。消失した事件の解とは!?加速するシリーズ第三弾!!

読みやすくなってるのは良い。
なんか森博嗣のダメな部分もリスペクトしちゃってる感じだなー。


「この地で面白いものを発見した。黒彦君と一緒にすぐ来なさい」―犬神果菜のもとに、兄・清秀から謎の一文が添えられた年賀状が届いた。“高校生探偵”白鷹黒彦は、果菜を連れ、文面に書かれていた奇妙な名前の村に向かうことに。露壜村。現世から隔絶された山村で、ふたりが最初に目にしたのは、異常に長い不気味な葬列と、まとわりつくような老婆の視線。それは、怨念に満ちた惨劇の幕開けだった!?シリーズ最大の事件簿。

『天空高事件』がイマイチだったんで
打ち切りもしゃーないかと思ってたけど
文庫化で人気でたみたいなので続編刊行。
相変わらずミステリ部分はテキトーではっちゃけていて良い。
ラノベミステリ好きにはたまらんよ。


総スタック数  107冊→114冊


2014年度解決数 39冊→43冊