Emily

  • 鯉ドラ3田中、本拠地初打席でプロ初弾!攻守で存在感

「プロアマ交流戦、広島8‐2オール広島」(6日、マツダ

 広島のドラフト3位・田中広輔内野手(24)=JR東日本=が6日、本拠地初打席で“プロ初本塁打”を放った。社会人野球選抜・オール広島との交流戦に「2番・遊撃」でスタメン出場。初回に右越え2ランを記録した。守備では遊撃、三塁、二塁を守り、ユーティリティー性をアピール。攻守にわたり存在感を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140307-00000026-dal-base

田中はパンチ力あって良いね。
松山はさすがの存在感。
4番に入った高橋君も出塁しまくってて良い感じだ。

針目は来週あたり死にそうだ。
流子さんからあふれ出る不人気臭。



福岡は一見平和な町だが、裏では犯罪が蔓延っている。今や殺し屋業の激戦区で、殺し屋専門の殺し屋がいるという都市伝説まであった。福岡市長のお抱え殺し屋、崖っぷちの新人社員、博多を愛する私立探偵、天才ハッカーの情報屋、美しすぎる復讐屋、闇組織に囚われた殺し屋。そんなアクの強い彼らが巻き込まれ、縺れ合い紡がれていく市長選。その背後に潜む政治的な対立と黒い陰謀が蠢く事件の真相とは―。そして悪行が過ぎた時、『殺し屋殺し』は現れる―。第20回電撃小説大賞大賞受賞作。

まぁ尖ってはいた。
登場人物バンバン死ぬな。
オチはちょっとクスリときた。

脳とコンピュータを接続する“BMI”が世界でも一般化している近未来。海外から苛烈なサイバー攻撃にさらされた日本政府は、サイバー空間での治安確保を目的に「情報通信保安庁」を設立する。だが、それを嘲笑うかのようにコンピュータ・ウィルスによる無差別大量殺人が発生。家族に被害者を出した情報通信保安庁警備部・御崎蒼司は必死に犯人を追う一方で、美しい同僚・伊江村織衣の身の安否も気遣うのだった―。スリリングな捜査ドラマと、不器用な恋愛模様が交錯する、超エンタテインメント作品!第20回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞受賞作。

メイワク文庫らしい中途半端さ。
傾向をちゃんと掴んでるのでメイワク文庫賞なのは超納得。
終盤はそれなりなんだけどな。


総スタック数  114冊→112冊


2014年度解決数 62冊→64冊