Indie Cindy

FNM。8ドラ2卓。
赤緑で2-1。やっぱガンガン殴んないとな。

  • ピンポン 6話

なんやこのチャイナ推しwwww
浜省本人来たwwモノマネ歌合戦かよww
ドラゴンの彼女の妄想デートとか
この辺のアニメ新要素どう使うのか楽しみだ。

相変わらずゲスい主人公。そこが良い。
遺跡の内容とか原作と違うし、だいぶ端折ったな。

 注目のデビュー戦は3打数1安打1打点。原監督も「非常に存在感があった」と高評価したキューバの至宝を巡っては、意外な素顔も明らかになった。試合前に同僚ナインたちが目を留めたのはバットのグリップ。そこには「H6」と記号が彫られていた。

 Hとは「ホークス」の頭文字で「6」は背番号を指す。とはいっても、ソフトバンクで現在6番をつける吉村のバットではない。巨人関係者によれば「いつ、どこでもらったものかはわからないけど、どうやら多村(現DeNA)がホークス時代に使っていたバットらしいんだ」という。

 キューバ球界に詳しい関係者によれば、同国選手たちの間で多村は“レジェンド”として尊敬を集めているそうだ。きっかけは2006年の第1回WBC。多村は同大会でチームトップの3本塁打、9打点の好成績を残し、キューバとの決勝戦でも2打点を挙げて初優勝に貢献した。その印象がキューバ選手には今も強く残っているのだという。この日「巨人のユニホームを着られて興奮している」と話していたセペダも、実は熱烈な“タムラ信者”の一人だったのだ。

 来日からわずか4日で巨人打線の中核に座ったキューバの英雄は「ヒットを1本打つことができて、打点も挙げられてうれしい気持ちとホッとした気持ちがある」と振り返った。その穏やかな表情からは巨人のユニホームを身にまとった喜びが伝わってきたが、一方では「タムラに会える」ということも、日本行きの決め手になったのかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140516-00000026-tospoweb-base

吉村のバットではないwwwwww
流石のスペ様東スポは笑い所をわかっとる。

  • 大瀬良 巨人にリベンジ「同じ相手に負けるの嫌だった」

 ◇セ・リーグ 広島7―2巨人(2014年5月16日 東京D)

 マウンドとはうって変わって初々しいインタビュー。広島・大瀬良は大粒の汗を流しながら、今季5勝目の喜びを口にした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140516-00000144-spnannex-base

見事な勝利。何も言うことないね。
12打数9三振だったエルドレッド

  • 野村監督、エルドにずぶぬれ直接指導

ベンチに腰掛けていた指揮官が立ち上がった。「ちょっといじってくるか」。そう言い残し、打撃練習を始めるエルドレッドのもとへ向かった。

 雨脚が強くなる中、マンツーマン指導が開始された。「高めのボール球を振ってしまうのが(悪い状態の)バロメーター」と見ている野村監督は、ティー打撃用のスタンドの位置を高めに設定。高めの球に手を出し、打撃が狂っている悪い癖を修正した。
 フリー打撃中も正面や後方と見る位置を変え、打撃をチェックした。練習後も打撃ケージ横で、ずぶぬれになりながら約10分間、身ぶり手ぶりで指導を続けた。

メイショウノムケンの手にかかれば10分で解凍(二安打1ホーマー)よ。