- 鯉5連勝 ロサリオが延長10回サヨナラ弾
<広島7-4日本ハム(22日)>広島の勢いが止まらなくなってきた。22日の日本ハム戦(マツダ)は延長10回に「オサム」ことロサリオが来日初となるサヨナラ3ランをかっ飛ばし、これで破竹の5連勝だ。先発のバリントンが3回4失点でKOされたが、その後はリリーフ陣がゼロ封リレーを続けると、最後はドミニカからやってきた“ミスター・カープアカデミー”が一振りで勝負を決めた。苦しみ抜いた交流戦も最後の試合を劇的勝利で飾り、終わり良ければすべて良し、だ。この勢いで首位・巨人を追い詰め、追い抜く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140623-00000012-tospoweb-base
キラどうすんだコレ。
ちょっと調子落ちてるバリを落とすくらいしか選択肢ないな。
田中この2試合で打率爆上げ、信じてたで(テノヒラクルー
この調子で梵を蹴落として欲しい。
交流戦9勝15敗で終了。想定より借金多目だけど
菊池・丸・エル・ロサ・久本好調と
ノッてる状態で終われたので悪くはないな。
- 作者: 扇風気周,フカヒレ
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- メディア: 文庫
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"未来"が視える早苗と"生命"が視える洋平。
これは二人が紡ぐ救済のレクイエム――夕日が落ちていく放課後。誰もいなくなった教室で、一人たたずむ神崎早苗には誰かが訪れる"未来"が視えていた。
「だってあなたは世界に絶望してるもの」
早苗は訪問者に優しく語りかける。
その訪問者である三島洋平の目には、"生命"が視えていた。だからこそ身近に感じる『死』に脅えているのだと……。
「お前は絶望しないのか?」
洋平は早苗に戸惑いながら問いかけた。
こうして特別な"視える力"を持った二人は出会い、そして――
短編連作だけどぶつ切り感。
一つ一つが面白いわけでもなく、なんだこれ。
総スタック数 108冊→107冊
2014年度解決数 201冊→202冊