Oh, I’m A Wrecker

  • 野村鯉、奇跡の光が消える…Gに逆転負けでV絶望的6差

 「広島7‐9巨人」(17日、マツダ

 悲願の優勝は絶望的となった。投手陣が崩壊し、野村鯉が巨人に屈辱の逆転負け。6年連続の巨人戦負け越しが決まった。今季は“打倒・巨人”を掲げて戦ってきたが、その壁はやはり厚かった。しかも3位・阪神とのゲーム差も1・5と接近。2位死守へ、初のCS本拠地開催へ、もう一度気を引き締めるしかない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-00000034-dal-base

毎年この時期になると巨人との力の差を感じる。
中田は責められん。投げすぎ。来年が心配だ。
一度も下に落とせなかった中継ぎ層の薄さよ。

  • スペースダンディ 24話

二次元だから当たりやすいww
円城塔脚本で1クールのアニメやって欲しいわ。

  • Free 2期 12話

海外デートwww
意味深なセリフ多すぎやろww
ダブルベッドwwww

戦闘シーン良いから盛り上がるな〜。


その日、俣野脩一は訪れた施設の白い部屋で、ひとりの少女と出会った。天使のように白い肌と髪を持つ彼女の名は中村花絵。二人はお互いが、ある病理を患っていることを告げられる。『アンナ・メアリー症候群』。それは他人の感覚を共有し、やがて思考や感情までも融け合ってしまうという病。脩一と花絵は幼少期より、共有した視界に映る生活を、夢に見ることで繋がっていたのだ。出会う前から誰よりも深くお互いを知っていた、少年と少女の辿る数奇な日々。そして病を宣告された二人が向かう未来とは―?

富士見Lテコ入れきたか今月は豪華面子。
ラノベレーベルとは思えないレイプレイプレイプである。
唐辺葉介は陰鬱な話をホント面白く書くなぁ。
美しいSFに昇華されてる。

頑張りやだけどドジな性格の朝霧ちとせは、経営難の家業を救うお金が欲しかった。そこで偶然見つけた“ひまりプロダクション”のオーディションを受けたところ、まさかの合格。アイドルとしてデビューを果たす!―のだが。イベントに、グラビアにと、仕事をこなすも芽が出ない。初ライブの客数はたったの七人…前途多難な日々を送るなか、辣腕社長・織葉颯斗の一言をきっかけに、ちとせが見出した活路とは!?果たして売れない日々を乗り越え、スターダムに立てるのか…ちとせの挑戦が始まる!

まさかの大日本サムライガールスピンオフ。
千歳視点颯斗イケメンやなww
本編が核武装の話してるとは思えないほんわかっぷり。

春休み、僕の前に現れたのはアリスに瓜二つの姉、紫苑寺茉梨。「有子と一緒に暮らして、守ってあげたいの」紫苑寺家の当主が危篤で、面倒くさい遺産相続問題にアリスも巻き込まれそうなのだという。アリスに付き添って赴いた病院で、起きてしまった殺人事件。犯人だと疑われて拉致されたアリスを助け出すため、事件を調べていくうちに、僕はアリスの秘められた過去に触れ、紫苑寺家の闇を垣間見ることになる。そして宿命的に訪れる、探偵との別れ―ニートティーン・ストーリー、最終章。

良い終わり方。
最後は事件らしい事件だった。

主人公・天童玄は、鬼の血を引き、鬼の力を秘めて現代に生きる鬼人だ。子供の頃に両親を失った玄は、同じ鬼人の従妹・美白の家に引き取られ普通の人間として生きてきたが、両親を亡くす前の記憶がない。失った過去が気にならなくなるほど平穏な日々が続き、儚げな美少女である美白を周りから嫁認定されるような充実した高校生活のある日。玄の幼なじみだという活発な少女が転校してくる。玄の過去を知る少女の登場と共に、玄たちの住む街に悪鬼の影が忍び寄る。悪鬼は、人を喰らうもの。そして、玄たちの平穏を侵すもの。玄は、キスをして誰かから命の力を借りなければ鬼の力を使えない。自称「半端な鬼」の玄は、大切な人々を守るため、“鬼狩り”の道に身を投じる―。鬼をめぐるダークファンタジー開幕!!

主人公が駄目でした。


総スタック数  118冊→114冊

2014年度解決数 326冊→330冊