- ユリ熊嵐 3話
ノベライズ買ってくるか。
- スターダストクルセイダース- エジプト編 2話
初っ端のンドゥールが一番強い9栄神・・・・・・。
戦闘向きじゃないスタンド多すぎなんだよね、それ一番言われてるから。
- デス・パレード 2話
現世に転生が地獄で
虚無行きが当たりだと思ってたわ。
- 作者: 裕時悠示,るろお
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2015/01/14
- メディア: 文庫
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壊れた真涼を見すごせず、ハーレム王となる決意をする鋭太。
しかし真涼はあくまで千和との仲を応援しようとするが――。「夏川はえーくんに本当に未練はないの?」
「……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………ありません」ブレまくり揺れまくる真涼に千和が激怒、ついに二人は激突する!!
そして、鋭太は己の目的を果たすため、愛衣とカオルの協力を得て生徒会長に立候補する策略を巡らせる。
そんななか、冷静に状況を見つめる姫香が千和の慢心を指摘する――。裕時悠示×るろおが贈る、甘修羅らぶ×らぶコメディ第9弾!
このメイン3人の噛み合ってない感じ。修羅場。
週刊少年漫画っぽい展開&構成になってきた。
3〜4ヶ月で1冊出せるならありだと思う。
アニメ放映中の聖剣新刊より売れてるんだし
2期期待しとこう。
- 作者: 至道流星,まごまご
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/01/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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「私こそが独裁者であるべきだ」
同盟国であるアメリカ大統領クロード・ウォーカーから世界に向けて“危険なナショナリスト”と批判された日毬は、アメリカ世論を一挙逆転すべく、颯斗と共に渡米する。日本の頂(いただき)に立つための、日毬と颯斗の最後の大勝負が幕を開ける――!
目的は政治の頂点、手段はアイドル――。至道流星の“政治・経済・芸能”エンタテインメント、古今独歩の最終巻!
アイドルからの卒業を持って終了。
まぁ良い落とし所じゃない。
ここまで精力的に書いてきた至道先生が
もう無理日本滅べなテンションなってきてるのがきがかり。
- 作者: 天祢涼
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2015/01/15
- メディア: 文庫
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老舗酒造の杜氏である父親と衝突して、実家を飛び出した次男。七年後、父親の訃報にやむなく戻ると、「喪主はお前に」と不可解な遺言が残されていた。なぜ父親は、跡を継ぐ長男を差し置いて、次男に式を任せたのか?(「父の葬式」)葬儀を省く「直葬」が主流になった国で、死者をめぐる「謎」に戸惑う遺族たち。―女社長・紫苑が率いる北条葬儀社の面々は、式を滞りなく進められるのか。気鋭の放つ傑作連作ミステリー。
葬式にまつわるイイハナシダナ〜的なノリかと思ったら
最後でひっくり返る。この構成は好き嫌い出そう。俺は好きだけど。
どの話も出来が良いが
初っ端の「父の葬式」が好きだ。
総スタック数 112冊→116冊
2015年度解決数 10冊→13冊