Blood Hands

諏訪部たまらんww
すきときす。つみとみつ。
言葉遊び好きよ。

イギーの顔変わったww
しかし酷い話だ。
スタッフがオインゴ&ボインゴ好きなのは伝わってきた。

後1話くらい様子見。


恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)

恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)

大学生の詠彦は、天才数理論理学者の叔母、硯さんを訪ねる。アラサー独身美女の彼女に、名探偵が解決したはずの、殺人事件の真相を証明してもらうために。詠彦が次々と持ち込む事件―「手料理は殺意か祝福か?」「『幽霊の証明』で絞殺犯を特定できるか?」「双子の『どちらが』殺したのか?」―と、個性豊かすぎる名探偵たち。すべての人間の思索活動の頂点に立つ、という数理論理学で、硯さんはすべての謎を、証明できるのか!?第51回メフィスト賞受賞作!!

タイトルでとんでもないクソを想像してたら結構まともで拍子抜け。
構成は面白いが
話として面白いとは思わなかった。
でも最近メフィ賞復活気味で嬉しい。

ガユスとギギナは、使徒事件の解決でエリダナでも高名な攻性咒式士となっていた。四派合同事務所にも新入所員が押しよせ、新体制となる。上昇気流に乗るガユスたちの前に現れたのは、革命によって倒れたハオル王家の生き残り、盲目のアラヤ王女だった。デナーリオ将軍によって支えられる王女は、護衛の取引材料として“宙界の瞳”の情報を提案する。一方、ハオル革命政府の二大巨頭は、アラヤ王女へと刺客を送る。時を同じくし、北方の封印監獄が開かれ、十二翼将の一翼、アザルリが動きだす。国家の命運を懸けた策謀と裏切りの大長編開始!

すっげー分厚いの2ヶ月連続刊行でなんかやる気出てるっぽいけど
平和パートのつまらなさは異常。
戦闘シーンは面白いのにねぇ。
新入所員いっぱい来たけど後編終わったら何人生き残ってるかな?

ダラーズの終焉から一年半。池袋では今、通り魔による連続傷害事件が起きていた。そしてその犯人は―池袋を舞台にしたアニメのキャラクター!?一方、『スネイクハンズ』として池袋の揉め事解決に乗り出した八尋たちに、犯人捜しの依頼をしてきたのは遊馬崎と狩沢だった。かつての切り裂き魔を彷彿させるような事件に、徐々に巻き込まれていく首無しライダーの心の内とは―。さあ、みんな一緒に、デュラララ!!SH。

八尋のキャラ好きだけど
静雄さんのモブ化が止まらない。

セントレイン戦記 2 ~七戦姫と禁忌の魔剣士~ (オーバーラップ文庫)

セントレイン戦記 2 ~七戦姫と禁忌の魔剣士~ (オーバーラップ文庫)

第七州を服属させたジルスたちは、ナターシャを配下に加えつつ次の一手として、王女クランベルを王都に戻すため第二州へ通行許可を求める。しかし、第二州はこれを拒否。戦いは避けられなくなった。兵を進めるジルスたちだったが、第二州が擁する秘密兵器『堅鋼兵』と開発者であるアリスロットが立ちふさがる。さらに、北部に位置する妖魔領でも不穏な動きが起こっていた。妖魔たちが軍団を組織し、セントレイン王国への侵略を計画していたのだ。王道戦記ファンタジー、第二幕にして大ピンチ!?

つまらん。
森田季節が売れるのなんて無理やったんや。

ジンクスゲーム (GA文庫)

ジンクスゲーム (GA文庫)

「罪の果実『毒りんご』を抹殺せよ」無貌の男・ロストマンの一言から、そのデスゲームは始まった。男が集めたのは五人の男女。その共通点は―ジンクス。五人は互いに異なる条件で発動し、命を問答無用で奪い取る、見えない凶器を持つ殺人鬼たちだった。そのひとり、『バジリスク』の力を持つ少年・蒼馬は最愛の妹を救うため、再会した自称名探偵の少女・鈴蘭を騙し、いち早く『毒りんご』を見つけようと意気込むが…。「毒りんごが誰であろうと関係ない。正体を突きとめ、殺してやる!」果たして毒りんごの正体は!?GA文庫大賞“優秀賞”受賞の、悪謀渦巻く青春サイコスリラー!

コズミック教ワラタww
講談社ノベルスで殴ると殺せる能力か何か?
設定とかは好きなんだけどな〜。
なんか突き抜けたものが欲しい。


総スタック数  129冊→124冊

2015年度解決数 15冊→20冊