- ユリ熊嵐 5話
GauGauwwwwww
- スターダストクルセイダース- エジプト編 4話
ポルポル君は台詞がいちいちホモ臭いな。
チャカは見た目かっこいいのに・・・・・・。
- デス・パレード 4話
アーケードゲームの作りは面白かった。
- 作者: 高田大介
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/01/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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霧深いなか、道案内の剛力たちに守られながら、ニザマの地方官僚の姫君ユシャッバとその近衛兵の一行が尾根を渡っていた。陰謀渦巻く当地で追われた一行は、山を下った先にある港町を目指していた。
剛力集団の中には、鳥飼のエゴンがいた。顔に大きな傷を持つエゴンは言葉をうまく使えないが、鳥たちとは、障害なく意思疎通がとれているようだ。そんな彼の様子を興味深く見ていたのは、他ならぬユシャッバだった――。
圧巻。文章も凄いし、剛力やら鼠やらモブになりそうな奴も含めて
キャラ造形の上手さ。
今回はファンタジーミステリとしても出来良く
その手のが好きな玉吉的にはたまらん。
あえて難をあげるとすれば
スケールは200ページくらいの話って所かな。3倍だもんなww
でも無駄な部分を一切感じない。凄すぎ。
また次は一年後かなぁ。
総スタック数 115冊→119冊
2015年度解決数 29冊→30冊